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ロディック 記憶残る試合とは

アンディ・ロディック
ウィンブルドン2009のロディック
画像提供: ゲッティイメージズ
男子プロテニス協会のATPは16日に公式サイトで、元世界ランク1位のA・ロディック(アメリカ)が最も記憶に残った試合などを語ったコメントを掲載した。

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ロディックは2003年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)で四大大会初優勝。キャリア通算32勝をあげ、2017年にはテニスの歴史に名を刻んだ人物として国際テニス殿堂入りした。

ATPはロディックが国際テニス殿堂とフェイスブックでライブ配信を行ったときのコメントを公開。最も記憶に残った試合は2009年にR・フェデラー(スイス)と対戦したウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)決勝と明かした。

「コートへ来たとき、P・サンプラス(アメリカ)がいるのが分かった。彼(サンプラス)もフェデラーも四大大会で14度の優勝回数だったから、記録を打ち破るのかどうかを決める重要な瞬間だった」

「もしテニス選手として幸運だったら、人々がもっと知りたくなる重要な試合に立ち会うことがあるんだ。それが僕にとってはあの試合で、全米オープンで優勝した時でも、年間最終世界ランク1位になったときでもないんだ」

ロディックは2012年に当時30歳で現役を引退。世界のトップで戦う38歳のフェデラーや34歳のR・ナダル(スペイン)について「フェデラーやナダルの予定を例に見てみると、彼らは完全に準備ができて重要なときにピークを持っていけるときしかプレーしない。何が自分たちにとって最適なのかをしっかり賢明に決めているんだ」と語った。

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