- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

【1ゲーム速報】錦織vsマレー

ムチュア・マドリッド・オープン男子 準決勝
錦織 圭(4) vs. A・マレー(2)
【第1セット】3-6
【第2セット】4-6
【第3セット】0-0


▼ 第2セット ▼

第1ゲーム
マレーのサービスゲームから始まった第2セット、マレーが40-0とするが錦織が2ポイント返す。しかし、最後はマレーのサービスに圧倒され、マレーがサービスキープする。

第2ゲーム
錦織がサービスをしっかり入れ、最後はマレーのリターンがアウトして錦織がキープする。

第3ゲーム
錦織はマレーのワイドに入ってきたサービスをクロスにリターンエースを決め、ポイントリードする。そしてマレーのバックハンドがアウトし、錦織にブレークチャンスが訪れるがマレーがサービスを入れてしのいでデュース。錦織はマレーを左右に揺さぶって走らせ、最後はドロップショットを決めてブレークチャンスが再び訪れる。最後はマレーのバックハンドがアウトして、錦織がこの試合初めてのブレークに成功する。

第4ゲーム
錦織はマレーのバックハンドを攻めるも、錦織がダブルフォルトを犯してマレーにブレークバックのチャンスを与える。しかし、マレーのドロップショットがサイドアウトとなりデュースに。マレーがフォアハンドのリターンエースを決め、最後は錦織のフォアハンドがネットにかかり、マレーがブレークバックに成功する。

第5ゲーム
マレーはファーストサービスをしっかり入れて錦織を圧倒し、ラブゲームでマレーがブレークバック直後のサービスゲームをキープする。

第6ゲーム
錦織はサービスエースを決め、最後はフォアハンドのウィナーでキープする。

第7ゲーム
錦織はストロークミスを連発し、マレーがラブゲームで難なくキープする。

第8ゲーム
錦織はマレーのバックハンドを集中的に攻める。しかし、フォアハンドのミスが目立ち、マレーにバックハンドのリターンエースを決められてブレークチャンスを与える。しかし、錦織が粘りを見せてラリーを制し、最後はドロップショットを決めてキープする。

第9ゲーム
錦織はリターンが決まらず、ラリーではバックハンドをネットにかけ、マレーのドロップショットを懸命に返すも、マレーがサービスキープする。

第10ゲーム
錦織はフォアハンドウィナー、スマッシュを決めるが、2本連続でストロークミスして30-30となる。そしてまたもラリー戦では錦織のストロークがサイドアウトし、最後は錦織のフォアハンドストロークがわずかにネットにかかり、錦織がストレートで敗れることとなった。

▼ 第1セット ▼

第1ゲーム
錦織のサービスゲームから始まったこの試合、錦織はマレーにリターンエースを決められてマレーにポイントリードされる。しかし、ラリー戦をものにして30-30とするがフォアハンドがアウトしてデュースとなり、最後はマレーのストロークがアウトして錦織がキープする。

第2ゲーム
錦織は深いショットでマレーを揺さぶって攻めるが、マレーがサービスで錦織を圧倒して4本連続でポイントを取り、サービスキープする。

第3ゲーム
錦織は深いショットから前に出てボレーを決めるが、マレーが錦織のセカンドサービスに対してリターンで攻め、錦織はマレーにブレークチャンスを与えてしまう。しかしそれをしのぎ、2本連続でサービスをしっかり入れてなんとかキープする。

第4ゲーム
錦織は40-0となるが、バックハンドのリターンエースを決めて2ポイント返す。しかし最後は、マレーのバックハンドのダウンザラインが決まり、マレーがキープする。

第5ゲーム
錦織はマレーのバックハンドを攻め、この試合初めてのドロップショットを決めてコートを広く使う展開を繰り広げ、最後はラリー戦を制してサービスキープする。

第6ゲーム
錦織はリターンエースを決めてこの試合初めてのブレークチャンスが訪れるが、マレーの深いショットを返しきれずにデュース。マレーが錦織を前後左右に揺さぶって走らせ、最後はマレーのバックハンドウィナーでマレーがキープ。

第7ゲーム
錦織はマレーにバックハンドのドロップショットを決められてブレークチャンスを与えてしまい、最後はマレーのバックハンドを返しきれなかった錦織がマレーにブレークされてしまう。

第8ゲーム
錦織はマレーのセカンドサービスでリターンエースを決めるも、最後はマレーがスマッシュを決めてしっかりキープする。

第9ゲーム
後半からバックハンドのストロークミスが多くなってきた錦織は、ここで2本連続でミスをしてしまう。しかし2本返して30-30とするも、マレーのネットインのボールを返し切れずに、セットポイントを与えてしまう。しかし、マレーのバックハンドがアウトしてこのピンチをしのぐが、またもバックハンドのストロークでミスし、最後はフォアハンドがわずかにアウトして第1セットを錦織が落とす。


男子テニスツアーのマスターズ大会であるムチュア・マドリッド・オープン男子(スペイン/マドリッド、レッドクレー、賞金総額4,185,405ユーロ/優勝賞金799,450ユーロ)は9日に行われるシングルス準決勝に、第4シードの錦織圭(日本)が登場し、第2シードのA・マレー(英国)と対戦する。

両者の対戦成績は1勝3敗となっており、錦織は昨年のATPワールドツアー・ファイナルズ予選でマレーに初勝利をあげている。


■関連ニュース■

・錦織 次戦へ「勝つチャンスある」
・錦織 疲れ見えるも4強入り
・錦織 疲労で「頭ぼやっとしてた」


■最新ニュース■

・マレー ラオニチ下し4強入り
・ベルディヒ ピンチしのぎ4強
・ナダル クレー王者の意地みせる
(2015年5月10日4時50分)

Facebookでニュースコメントを投稿

>> テニス365公式Facebookページ
その他のニュース

7月27日

絶体絶命から死闘制し決勝進出 (14時42分)

珍事 2選手が2週連続V (12時13分)

伊藤あおい 熱戦制し本戦入り (11時14分)

望月慎太郎が内山靖崇下し本戦入り (10時13分)

大坂なおみ 初戦は世界511位に決定 (9時02分)

二宮真琴組 ツアー2週連続V達成 (7時42分)

7月26日

3時間超死闘制し4強、深夜2時に決着 (16時16分)

絶好調 7連勝で7度目V王手 (14時48分)

好調の世界8位 ジャパンOP出場決定 (13時44分)

畠山成冴、佐脇京がSansanと契約 (13時04分)

炎天下の熱戦制し初4強「過酷」 (11時37分)

望月慎太郎と内山靖崇が初対戦 (10時29分)

錦織圭 練習再開もマスターズ欠場 (9時02分)

雷中断→逆転勝ち メド撃破で初4強 (8時25分)

7月25日

西岡良仁「少しずつ戦える様に」 (15時00分)

試合中断中にまさかの相手と食事 (14時45分)

二宮真琴ペア 6連勝で4強 (13時14分)

世界4位撃破し初の8強 (12時03分)

45歳ヴィーナス 2回戦で敗退 (10時19分)

伊藤あおい撃破の18歳が快進撃4強 (9時44分)

観客にボール直撃、審判の忠告直後 (8時33分)

人望厚い35歳が引退へ (7時12分)

大坂なおみは「本当に危険」 (5時57分)

大坂なおみ ストレート負けで8強逃す (3時30分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsラドゥカヌ (2時00分)

7月24日

西岡良仁 7年ぶり世界130位以下へ (16時17分)

45歳ヴィーナス 次戦も推薦で出場 (15時40分)

驚異の19歳 トップ10に今季4勝1敗 (15時11分)

錦織圭 復帰に向け練習公開 (14時08分)

テクニファイバー 数量限定モデル T-FIGHT I.D発売 (13時35分)

世界111位が第1シード撃破し8強 (11時50分)

チチパス わずか2ヵ月でコーチ解約 (11時00分)

西岡良仁 世界18位に屈し2回戦敗退 (9時46分)

【1ポイント速報】西岡良仁vsコボッリ (9時00分)

メドベージェフ 逆転勝ちで初戦突破 (8時49分)

【動画】ブブリクとダルデリ 2週連続ツアー優勝達成の瞬間! (0時00分)

【動画】ダビドビッチ フォキナ 3時間超えの死闘制した瞬間! (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!