ラケット破壊しペナルティで敗れる

ゲッティイメージズ
ボイヤー(2025年)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのアブルッツォ・オープン・フランカヴィッラ・アル・マーレ(イタリア/フランカヴィッラ・アル・マーレ、クレー、ATPチャレンジャー)は4日、シングルス予選決勝が行われ、予選第3シードのT・ボイヤー(アメリカ)はワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク938位のD・ラパニエッタ(イタリア)に4-6, 5-7のストレートで敗れ予選敗退となった。この試合はボイヤーがラケットを破壊し、ゲームペナルティを宣告され終了した。

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25歳で世界ランク257位のボイヤーはこの試合、19歳の地元選手ラパニエッタに苦戦。

第1セットを落したボイヤーは、第2セットでも第5ゲームで先にブレークを許す。第8ゲームでブレークバックを果たしたボイヤーだったが、その後終盤の第11ゲームで2度目のブレークを奪われゲームカウント5-6となり、ボイヤーは後がなくなる。

するとこの場面でボイヤーがラケットを激しく破壊。これに主審がゲームペナルティを与え、ボイヤーは次のゲームを戦わずに落とし4-6, 5-7のストレートで敗れた。

感情を抑えられない様子のボイヤーは、試合後に審判台をラケットで叩きつけ、その後もラケットを破壊。暴言を吐きながら扉を乱暴に閉めてコートを後にした。


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(2026年5月5日12時53分)
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