テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は27日、女子シングルス2回戦が行われ、第2シードのE・ルバキナ(カザフスタン)は世界ランク55位のY・スタロドゥブツェワ(ウクライナ)に6-3, 1-6, 6-7 (4-10)の逆転で敗れ、まさかの2回戦敗退となった。
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26歳で世界ランク2位のルバキナが同大会に出場するのは8年連続8度目。最高成績は2021年と2024年のベスト8となっている。
優勝候補の1人として迎えた今大会は1回戦で世界ランク84位のV・エルヤベッチ(スロベニア)を下し2回戦に駒を進めた。
26歳のスタロドゥブツェワとの顔合わせとなった2回戦の第1セット、ルバキナは2度のブレークを果たし先行する。
しかし第2セット、2度のブレークを許したルバキナは序盤から5ゲームを連取され1セットオールに追いつかれる。
迎えたファイナルセット、ルバキナは先に2度のブレークを許す苦しい展開となるも、2度のブレークバックに成功し勝負をタイブレークに持ち込む。しかし、ルバキナは10ポイントマッチとなるこのタイブレークを落とし、2時間28分でまさかの2回戦敗退となった。
勝利したスタロドゥブツェワは3回戦で予選勝者で世界ランク148位のワン・シーユー(中国)と対戦する。ワンは2回戦で第26シードのH・バプティスト(アメリカ)の途中棄権により3回戦に進んでいる。
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