テニスのさらなる普及・発展とプレー環境の向上を目的として、公益社団法人日本プロテニス協会(JPTA)と一般社団法人日本ラケットストリンガーズ協会(JRSA)が業務提携契約を締結した。
プロコーチとプロテニスプレーヤーを両輪とするテニスプロ団体のJPTAは、テニスの素晴らしさを伝えるためにセミナー、ジュニア育成、テニスクリニック、コンベンション、国際トーナメント等のテニス普及活動を行っている。
一方のJRSAは、ラケットスポーツにおけるストリンギング技術の向上と普及を目的として活動。認定資格制度の運営、技術研修会の開催、ストリンガーの育成および技術情報の発信を通じ、プレーヤーに最適なラケットサービスを提供できる環境づくりを推進している。
今回の提携は近年、競技レベルの向上や用具の進化が進む一方で、一人ひとりがより快適に、より充実した形でテニスに親しむためにも、専門分野を超えた連携がこれまで以上に重要という背景から実現。競技者から一般愛好者まで、すべてのテニスプレーヤーがより快適にテニスを楽しみ、成長できる環境づくりを推進していく。
今後の相互協力内容は以下のとおり。
1. 教育・研修事業の共同推進 テニス指導者とストリンガー双方の知識および技術の向上を目的とした研修会、セミナーならびに講習会を共同で開催。
2. プレーヤー支援とプレー環境の向上 プレーヤーそれぞれのプレースタイル、目的およびレベルに応じた指導や用具セッティングに関する知見を共有し、競技力向上を目指す選手からテニスを楽しむ愛好者まで、幅広いプレーヤーの活動を支援。
3. 大会・イベントにおける協力 テニストーナメントおよび普及イベントにおいて、指導と用具サポートの両面から質の高いサービスを提供し、テニスの魅力を広く発信。
4. 会員サービスの充実 両団体会員の学習機会および交流機会の拡充を図り、業界全体の発展とテニスコミュニティの活性化に貢献。
5. テニス界の未来を支える人材と環境づくり ジュニアからシニアまで競技志向のプレーヤーはもとより、健康づくりや生涯スポーツとしてテニスを楽しむ人々を含め、幅広い世代が継続的にテニスに親しめる環境づくりに取り組む。
・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング


