男子テニスのテラ・ウォルトマンオープン(ドイツ/ハレ、芝、ATP500)は19日、シングルス準々決勝が行われ、第1シードのA・ズベレフ(ドイツ)が予選勝者で世界ランク51位のR・コリニョン(ベルギー)を7-6 (12-10), 7-6 (7-2)のストレートで下し、今季8度目のベスト4進出を果たした。
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29歳で世界ランク3位のズべレフが同大会に出場するのは4年連続10度目。最高成績は2016年と2017年の準優勝となっている。
今大会は1回戦で世界ランク64位のV・コプジバ(チェコ)を破り初戦を突破すると、2回戦では同59位のY・ハンフマン(ドイツ)に勝利。8強入りを決めるとともに、元世界ランク1位のR・ナダル(スペイン)を抜いてATP500で最多となる122勝を挙げた。
24歳のコリニョンとの対戦となった準々決勝。両者14本ずつサービスエースを決め、1度もブレークがないまま2セットともタイブレークにもつれる接戦となったが、安定感で優ったズべレフがいずれも制し、1時間59分で勝利を収めた。
この勝利により、ズべレフはテラ・ウォルトマンオープンで4年連続6度目の4強入りを達成。さらに、今季のツアー大会では8度目の準決勝進出を果たした。
勝利したズべレフは準決勝で第5シードのT・フリッツ(アメリカ)と対戦する。フリッツは準々決勝で第3シードのB・シェルトン(アメリカ)を下しての勝ち上がり。
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