ダンロップからパデル専用バットの新機種「FX HYBRID」が登場

ダンロップ
ダンロップから新発売されるパデル専用バットの「FX HYBRID」
画像提供:ダンロップ

住友ゴム工業傘下のダンロップスポーツマーケティングは、パデル専用バットの新機種「FX HYBRID」を2026年7月1日に発売する。メーカー希望小売価格は3万8500円(税込み)。

同製品は、2025年12月に発売されたパワー系モデル「FX」シリーズの追加モデル。攻撃力を維持しつつ、パワーとコントロールの両立を図ったハイブリッド・パワー系の競技用バットという位置づけで、中級以上のプレーヤーを主な対象としている。

スイートエリアの配置を見直したのが特徴の一つだ。従来モデルと同等の広さを保ちながら、やや低め(手元寄り)に設定。ハイブリッドモデルに求められるパワーと扱いやすさの実現を狙う。

新たな技術も導入。インパクト時の不快な振動を抑えるため、フレーム両サイドに制振ゴムを組み込んだ「VIBROSHIELD(バイブロシールド)」を同シリーズで初めて採用した。幾何学構造でスロート部を補強し、ねじれに対する安定性を高める「FORCE BRIDGE(フォースブリッジ)」も初搭載。

このほか、硬式テニスラケットで実績のあるV字溝構造「V-ENERGY CHANNEL(Vエナジー・チャンネル)」や、高反発ウレタン素材「Infinergy」を用いてフレームの安定性とパワー向上を図る「SONIC CORE TECHNOLOGY(ソニックコアテクノロジー)」なども組み込んでいる。ヘッド形状はハイブリッド、重量は平均365グラム。

同社によると、2026年6月17日現在で日本国内のパデル施設は28カ所、コートは57面。欧州で人気の同スポーツだが、国内でもプレー環境が整いつつあるという。

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(2026年6月18日16時37分)
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