錦織圭へ 故郷・松江市が応援幕掲出

ゲッティイメージズ
錦織圭(2025年)
画像提供:ゲッティイメージズ

今季限りで現役引退を表明している男子テニスで元世界ランク4位の錦織圭を応援するため、出身地である島根県松江市が懸垂幕と横断幕を掲出した。

>>【動画】錦織圭からのビデオメッセージ<<

島根県松江市出身で36歳の錦織はこれまで、シングルスでツアー通算12勝を記録。2014年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)ではN・ジョコビッチ(セルビア)らを破り、四大大会でアジア人男子史上初の決勝進出を果たして準優勝を飾った。さらに、2015年にはアジア人男子史上最高位となる世界ランク4位を記録し、2016年のリオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)では銅メダルを獲得するなど、日本テニス界を牽引してきた。

そんな錦織のこれまでの功績をたたえ、現役最後のシーズンを後押ししようと、松江市は24日に公式SNSを更新。応援の懸垂幕と横断幕を掲出し、錦織の母・恵理さんを招いてお披露目を行ったことを報告した。さらに、錦織本人から届いたビデオメッセージも公開した。

【錦織からのビデオメッセージ】

「松江市、島根県の皆様、ありがとうございます。残り少ない大会数ですが、最後の力を振り絞って頑張りたいと思います。いつも応援ありがとうございます。これから、いつかまた島根に帰って恩返しができればと思います。その時はまたよろしくお願いします」

今季はチャレンジャー大会への出場を続けていた錦織。現在は27日開幕のムバダラ・シティ・オープン(アメリカ/ワシントン、ハード、ATP500)出場を予定しており、現役最後の戦いに臨んでいる。

松江市は「錦織選手のラストシーズンをみんなで応援しましょう」と呼びかけ、地元から最後のシーズンを後押ししている。


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(2026年7月25日14時09分)
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