ディミ 4強逃すも芝シーズンに光明

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ディミトロフ(3月)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのダブリンチャレンジャー(アイルランド/ダブリン、芝、ATPチャレンジャー)は18日、シングルス準々決勝が行われ、第8シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)は第3シードのD・ジャケ(フランス)に3-6, 6-7 (9-11)のストレートで敗れ、ベスト4進出とはならなかった。

35歳で世界ランク169位のディミトロフは、今大会まで6大会連続で初戦敗退を喫するなど苦しい状況が続いていた。それでも、今季の芝コート初戦となった今大会では1回戦で同179位のC・ロデシュ(ルクセンブルク)、2回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同1089位のC・ガノン(アイルランド)を下し、8強入りを決めた。

25歳で世界ランク145位のジャケとの顔合わせとなった準々決勝、ディミトロフは立ち上がりにブレークを許す苦しい展開となる。リターンゲームではチャンスを作れないまま、第9ゲームで再びブレークを奪われ、第1セットを先取される。

続く第2セットは両者が1度ずつブレークを奪い合い、タイブレークにもつれる接戦に。しかし、ディミトロフは3本のセットポイントをものにできず、敗退となった。

ベスト4進出とはならなかったものの、ディミトロフは今大会でマッチ7連敗に終止符を打ち、今季初の8強入りを記録。さらに、29日に開幕するウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)の本戦出場権もワイルドカードで獲得しており、芝シーズン最大の舞台へ向けて弾みをつける大会となった。

一方、勝利したジャケは準決勝でワイルドカードで出場している世界ランク354位のH・サール(イギリス)と対戦する。サールは準々決勝で同188位のA・ガラルノー(カナダ)を下しての勝ち上がり。


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(2026年6月19日11時09分)
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