テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は30日、女子ダブルス3回戦が行われ、二宮真琴/ N・キチェノク(ウクライナ)組が第16シードの穂積絵莉/ ウー・ファン シェン(台湾)組を0-6, 7-6 (8-6), 6-2の逆転で破り、ベスト16進出を果たした。
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32歳でダブルス世界ランク61位の二宮が同大会のダブルスに出場するのは9年連続9度目。2018年には穂積とのペアで準優勝を飾っている。
今大会は1回戦でK・ラヒモワ(ウズベキスタン)/ A・シスコバ(チェコ)組を下し2回戦に駒を進めた。
穂積ペアとの日本勢対決となった2回戦、二宮とキチェノクは1ゲームも奪えずに第1セットを落とすと、第2セットではタイブレークで4-6と2本のマッチポイントを握られる。それでもこの崖っぷちの場面から二宮とキチェノクは4ポイントを連取しこのセットを獲得。1セットオールに追いつく。
迎えたファイナルセット、勢いに乗った二宮とキチェノクは第1ゲームでいきなりブレークに成功すると、さらに第7ゲームでもブレークを奪い、土壇場から大逆転勝ちを収め16強入りを決めた。
勝利した二宮とキチェノクは3回戦で第1シードのK・シニアコバ(チェコ)/ T・タウンゼント(アメリカ)組と対戦する。同ペアは2回戦でE・アランゴ(コロンビア)/ I・ヨビッチ(アメリカ)組を下しての勝ち上がり。
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