盤石の世界3位 全仏OP8年連続16強

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シフィオンテク
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テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は29日、女子シングルス3回戦が行われ、第3シードのI・シフィオンテク(ポーランド)が世界ランク73位のM・リネッテ(ポーランド)を6-4, 6-4のストレートで下し、8年連続8度目のベスト16進出を果たした。

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24歳で世界ランク3位のシフィオンテクが同大会に出場するのは8年連続8度目。2020年に初優勝を飾ると、2022年から2024年にかけて3連覇を果たしている。

5度目の優勝を狙う今大会は、1回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク136位のE・ジョーンズ(オーストラリア)、2回戦で同35位のS・ベイレク(チェコ)を下し3回戦に駒を進めた。

34歳のリネッテとは過去1勝1敗。直近の対戦は3月のマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、WTA1000)2回戦で、その時はシフィオンテクが逆転負けを喫した。

3回戦の第1セット、シフィオンテクはファーストサーブの確率が59パーセントに留まり2度のブレークを許す。それでも、持ち前の高いコートカバーリングを武器に、相手から自身の倍近いアンフォーストエラーを引き出し、リターンゲームでは3度のブレークを奪って先行する。

続く第2セット、シフィオンテクはサービスゲームを立て直し1ブレークに抑えると、自身は2度のブレークに成功し勝利を収めた。

勝利したシフィオンテクは4回戦で第15シードのM・コスチュク(ウクライナ)と対戦する。コスチュクは3回戦で世界ランク82位のV・ゴルビッチ(スイス)を下しての勝ち上がり。


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(2026年5月30日0時03分)
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