国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

錦織圭 今季で現役引退を発表

錦織圭
錦織圭
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスで元世界ランク4位の錦織圭が5月1日に自身のSNSを更新し、2026年シーズン終了後に現役を引退することを発表した。

>>【動画】錦織がジョコビッチを破った2014年全米OP準決勝<<<<

>>【動画】錦織圭 オリンピックで日本勢96年ぶりメダル獲得、最後はナダル撃破<<

現在36歳で世界ランク464位の錦織はこれまでにシングルスでツアー通算12勝を挙げ、日本人男子として初のトップ10入りを果たし、自己最高世界ランクは4位を記録。さらに2014年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)では準優勝を飾るなど、日本テニス界をけん引してきた存在だ。

同年はキャリア最高のシーズンとなり、ツアー4勝を挙げるとともにマッチ54勝14敗をマーク。全米オープン準決勝では当時世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)を破る金星を挙げ決勝に進出したほか、マイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)では準々決勝でR・フェデラー(スイス)を撃破しベスト4入りを果たした。

さらに、2016年のリオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)では3位決定戦でR・ナダル(スペイン)を破り、1920年のアントワープ・オリンピック(ベルギー/アントワープ)の単複で銀メダルを獲った熊谷一弥以来となる日本勢96年ぶりの銅メダルを獲得する快挙を成し遂げた。

また、ツアーレベルでの通算勝利数は451勝を数え、フルセットにもつれた試合での勝率は72.4パーセントと歴代でもトップクラスの数字を誇る。

近年は度重なる負傷に苦しみながらも復帰を目指してツアーに参戦。前週にはチャレンジャー大会にも出場していた。

今回の発表により、日本テニス界の象徴的存在が長年のキャリアに幕を下ろすこととなる。

【錦織圭 引退コメント全文】

今日は皆さまにご報告があります。このたび、今シーズンをもって現役を引退する決断をいたしました。

小さい頃からテニスに夢中になり、「世界で戦いたい」という思いだけを胸に走り続けてきました。その中でトップの舞台に立ち、トップ10という場所まで辿り着けたことは、自分にとって大きな誇りです。

限界に挑み続ける日々の中で、勝利の喜びや敗戦の悔しさ、満員の会場で感じたあの特別な空気は、何にも代えがたいものでした。また、度重なる怪我との戦いの中で、思うようにプレーできないもどかしさや、不安に押しつぶされそうになったこともありました。

それでも「テニスが好きだ」「もっと強くなれる」という思いが、何度でも自分をコートに戻してくれました。そのすべての過程が、自分の人生を豊かにし、今の自分をつくってくれたと感じています。

どんな時も応援してくださった皆さま、そして常にそばで支えてくれた家族に、心から感謝しています。

正直に言えば、今でもコートに立ち続けたい気持ちはあります。それでも、これまでのすべてを振り返ったとき、「やり切った」と胸を張って言える自分がいます。

テニスという競技に出会えたこと、この道を歩んでこられたことを、心から幸せに思います。残りの試合も、一瞬一瞬を大切に、最後まで戦い抜きます。

錦織圭


テニス365ニュース編集者募集!!


■関連ニュース

・大坂 なおみ 世界トップとの“差”は?
・錦織 圭は今後どうなる?課題と光
・伊藤 あおい 復帰の道のり語る【前編】

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2026年5月1日7時44分)

その他のニュース

5月1日

フェデラーらに次ぐ史上4人目の快挙 (9時02分)

錦織圭 今季で現役引退を発表 (7時44分)

4月30日

前年王者も破り快進撃で4強 (23時02分)

恋人が叱咤激励「黙って仕事しろ」 (22時08分)

島袋将 逆転負けで2回戦敗退 (20時33分)

42歳 引退済みも複で初戦突破 (19時33分)

19歳との差は?「決定的な場面の経験」 (15時37分)

快進撃の19歳 敗退も「長い道のり」 (14時24分)

伊藤あおい 逆転負けで8強ならず (13時28分)

【1ポイント速報】伊藤あおいvsイアチェンコ  (11時02分)

トップ4シード不在の4強出揃う (9時37分)

21歳フィス 快勝で初4強「調子良い」 (8時28分)

シナー 6人目快挙で初4強 (7時21分)

4月29日

史上初 予選敗退選手がWTA1000で4強 (23時09分)

ディミトロフ 全仏OPで初の予選出場 (22時05分)

島袋将、清水悠太下し初戦突破 (20時58分)

【1ポイント速報】島袋将vs清水悠太 (19時59分)

【中止】坂本怜vsカデナッソ (17時54分)

シナーら マドリッドOP8強出揃う (17時03分)

米国発の屋内型ピックルボール施設チェーン「Picklr」が日本に進出! (16時49分)

19歳ホダル 快進撃でマスターズ初8強 (15時53分)

ズベレフ 熱戦制し4年ぶり8強 (14時40分)

伊藤あおい 3大会ぶり白星で初戦突破 (13時12分)

前年王者 激闘制し生き残る (12時21分)

【1ポイント速報】伊藤あおいvsワトソン (11時26分)

世界1位撃破し4強、崖っぷちから逆転 (9時11分)

世界1位 まさかの準々決勝敗退 (8時14分)

4月28日

全仏OP予選 日本勢9名が出場へ (23時09分)

シナー 快勝で2年ぶり2度目の8強 (22時01分)

坂本怜 フルセットの激闘制し本戦入り (19時53分)

ウイルソンが国内2店舗目の直営店を「アーバンドック ららぽーと豊洲」にオープン (18時32分)

メドベージェフ 19歳新星に完勝し16強 (17時22分)

【1ポイント速報】坂本怜vsセガーマン (17時04分)

BIG4に次ぐ歴代5位の勝利数で16強 (16時09分)

自コートにボール打ちポイント獲得! (11時12分)

世界5位撃破「かなり自信あった」 (10時10分)

波乱 世界2位 予選敗退の選手に敗れる (9時11分)

大坂なおみ 女王に惜敗「僅差だった」 (8時07分)

【動画】21歳フィスが快勝でマドリッドOP4強入り (0時00分)

【動画】史上6人目の快挙!シナーがストレート勝ちで4強入り (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!