電子線審に不具合、全試合中断

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テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は24日、男女シングルス予選2回戦が行われているが、エレクトロニック・ライン・コール(電子線審)の不具合により現在全ての試合が中断となっている。

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3試合に勝利すると29日に開幕する本戦への出場権が手に入るこの予選。

この日、予選会場では男女シングルス予選2回戦が行われていたが、エレクトロニック・ライン・コールのシステムトラブルが発生。大会側は全コートの試合を一時停止し、復旧作業を進めている。

日本勢では予選第21シードの望月慎太郎が世界ランク183位のG・オンクリン(ベルギー)と対戦しており、第1セットを6−2で先取。しかし、第2セットは1−4とリードを広げられた時点で試合が中断となり、両選手はコートを後にした。試合は現在1時間以上中断している。

なお、望月は現地22日に行われた予選1回戦でも同様のトラブルに見舞われたが、その際は短時間で復旧し試合は再開されている。

試合はシステムの復旧が確認され次第、再開される予定。第1セットを先取しながらも第2セットでは劣勢を強いられていた望月にとって、この中断が流れを変えるきっかけとなるか注目される。


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(2026年6月24日21時13分)
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