男子テニスで元世界ランク4位の
錦織圭は5月1日に自身のSNSを更新し、今シーズン限りで現役を引退することを発表した。日本のみならずアジアのテニス史を塗り替えてきた錦織の偉業を振り返る。
>>【動画】錦織がジョコビッチを破った2014年全米OP準決勝<<>>【動画】錦織圭 オリンピックで日本勢96年ぶりメダル獲得、最後はナダル撃破<<36歳の錦織はこの日、自身のSNSを更新し「今シーズンをもって現役を引退する決断をいたしました」と発表。
発表の中で錦織は「正直に言えば、今でもコートに立ち続けたい気持ちはあります。それでも、これまでのすべてを振り返ったとき、「やり切った」と胸を張って言える自分がいます」と心境を明かした。
近年、錦織は怪我に苦しまされ思うようなプレーをできずにいたが、錦織が築き上げてきたキャリアは輝かしく、日本のみならずアジアのテニス史にその名を刻んだ。
錦織の偉業の数々を記録で振り返る。
【錦織圭の主な記録】
●ATPツアー
シングルス優勝 12回 日本人最多
ATP250 優勝 6回
ATP500 優勝 6回
ATPマスターズ1000 準優勝 4回
18歳1ヵ月19日でツアー優勝 歴代5位の年少記録、アジア人最年少記録
マッチ451勝(231敗) アジア人史上最多
ATPファイナルズ 出場4回 アジア人として史上唯一の出場選手
●四大大会
最高成績
全豪オープン ベスト8(2012年、2015年、2016年、2019年)
全仏オープン ベスト8(2015年、2017年、2019年)
ウィンブルドン ベスト8(2018年、2019年)
全米オープン 準優勝(2014年)
2014年の全米オープンでアジア人男子史上初の四大大会決勝進出
●世界ランキング
最高世界ランキング 4位 アジア人男子史上最高位
●オリンピック
5大会連続出場 2008年北京大会~2024年パリ大会
2016年リオデジャネイロ大会で銅メダル獲得 日本勢96年ぶりのメダル獲得
●その他
ツアーレベルの試合のファイナルセット獲得率 72.4% 歴代3位、現役選手1位
最優秀新人賞 2008年
ATPチャレンジャー大会で世界ランキングなしの選手として史上初の優勝 2023年のカリビアン・オープン
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