国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

ズベ 4度目で悲願成就「これで自由」

ズベレフ
ズベレフ
画像提供: ゲッティイメージズ
テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は日本時間8日(現地7日)、男子シングルス決勝が行われ、第2シードのA・ズベレフ(ドイツ)が第10シードのF・コボッリ(イタリア)を6-1, 4-6, 6-4, 6-7 (5-7), 6-1のフルセットの死闘の末に下し、4度目の四大大会決勝の舞台で悲願の初優勝を成し遂げた。試合後の会見でズベレフは「これで自由になれるかもしれない」と語り、喜びをにじませた。

>>【動画】ズベレフ 死闘制し涙の四大大会初V!優勝を決めた瞬間!<<

>>【賞金】ズベレフ 全仏OP優勝でいくら獲得?ドローも公開中!<<

29歳で世界ランク3位のズベレフが同大会に出場するのは11年連続11度目。最高成績は2024年の準優勝となっていた。

今大会は1回戦で世界ランク95位のB・ボンズィ(フランス)、2回戦で同43位のT・マハツ(チェコ)、3回戦で同90位のQ・アリス(フランス)、4回戦でラッキールーザーで本戦入りした同106位のJ・デ・ヨング(オランダ)、準々決勝で第27シードのR・ホダル(スペイン)、準決勝で第26シードのJ・メンシク(チェコ)を下し決勝に駒を進めた。

24歳で世界ランク14位のコボッリとの顔合わせとなった決勝戦。ズベレフは立ち上がりに硬さを見せた相手から3度のブレークを奪い、第1セットを先取。しかし第2セットは第7ゲームでブレークを許すと、自身はブレークポイントを握れないままセットを落とし、試合は振り出しに戻る。

それでも第3セットでは終盤の第10ゲームでブレークに成功し再びリードを奪取。第4セットは互いに2度ずつブレークを奪い合う接戦となったが、タイブレークを落として勝負はファイナルセットへともつれ込んだ。

迎えたファイナルセット、ズベレフは気持ちを切り替えてプレーのギアを上げる。第1ゲームから4ゲームを連取して主導権を握ると、第7ゲームで試合を決めるブレークに成功。4時間16分の死闘を制し、ついに四大大会初のタイトルを獲得したズベレフは涙を流した。

試合後の会見でズベレフは「今後何が起ころうと、僕は永遠にグランドスラムチャンピオンだ。そして、それを誰にも奪うことはできない」と喜びを語った。

これまで四大大会決勝では、2020年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)、2024年の全仏オープン、2025年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で準優勝に終わっており、今回が4度目の決勝だった。

ズベレフは「もしかすると、これで自由になれるかもしれない。今後決勝を戦う時も、少し落ち着いた気持ちで臨めるかもしれない。たとえ負けたとしても、自分はグランドスラムチャンピオンであり続けるのだから」とコメント。「このトロフィーは僕にとって本当に重要なもの。もし今回負けていたら、自信は大きく失われていたと思う。でも勝ったことで、またできると感じている」と語った。

また、「昨年は身体的な問題にも苦しんだし、自分のテニスにも苦しんでいた。ただ良いプレーができなかった。昨年はテニスキャリアの中でも最も苦しい時期の1つだったと思う」と振り返り、「今年はテニスキャリアの中でも最も幸せな瞬間の1つだ。今はまったく違う気持ちだ」と心境を明かした。

なお、ドイツ人男子選手が全仏オープンで優勝するのは、オープン化以降では史上初の快挙となった。

一方、敗れたコボッリは四大大会初優勝とはならず、準優勝となった。


テニス365ニュース編集者募集!!


■関連ニュース

・錦織 圭 今季で現役引退を発表
・伊藤 あおい「全仏は勝てる気しない、賞金だけ貰う」
・アルカラス 全仏OP欠場を発表

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2026年6月8日7時09分)

その他のニュース

9月5日

【告知】大坂なおみvsメルテンス (23時30分)

車いすテニス世界トップ対決、10月に有明で!小田凱人とヒューエットがエキシビション (20時55分)

ウィリアムズ姉妹 全米OP初戦敗退 (11時57分)

チチパス 初の全米OP16強 (10時57分)

加藤未唯組 シードに逆転勝ち 初戦突破 (8時45分)

セリーナに次ぐ快挙 記録づくめの16強 (7時56分)

メドべージェフ 7度目の全米OP16強 (6時46分)

モンフィス 引退後は金融業界へ (6時40分)

アルカラス 快勝で全米OP16強 (5時48分)

穂積絵莉ペア 完勝で全米OP初戦突破 (5時07分)

9月4日

ズベレフ また大苦戦「見栄え悪い」 (23時06分)

全仏OP優勝の平木理化 3度目の逮捕 (10時49分)

コカイン陽性キリオス 出場停止1ヵ月 (9時53分)

柴原瑛菜ペア 熱戦制し全米OP初戦突破 (8時52分)

錦織圭ら ジャパンOP出場選手一覧 (8時30分)

坂詰姫野 惜敗で全米OP2回戦敗退 (7時17分)

内島萌夏ペア 逆転で全米OP初戦突破 (7時01分)

大坂なおみ 相手気遣いミス (5時48分)

苦戦の大坂なおみ「厳しい試合」 (3時34分)

大坂なおみ 熱戦制し全米OP3回戦進出 (2時45分)

大坂なおみ 2回戦は全身ホワイト衣装 (0時57分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsシニアコバ (0時17分)

9月3日

「20歳への思いとアジアパラへの誓い」/小田凱人インタビュー・後編 (16時41分)

「年間GSへの渇望と、仕留めるテニス」/小田凱人インタビュー・前編 (16時30分)

元デ杯代表の丸山氏らを招いたテニスイベント、9月22日に大田区で開催 (16時15分)

背水の女王 54分の圧勝で3回戦進出 (13時15分)

アルカラス 逆転勝ちで3回戦進出 (12時16分)

坂本怜 大舞台に「圧倒された」 (12時00分)

坂本怜下し7年連続で3回戦進出 (11時09分)

坂本怜 世界12位に屈し全米OP2回戦敗退 (10時49分)

【1ポイント速報】坂本怜vsティアフォー (9時50分)

好調の世界13位がまさかの完敗 (8時08分)

錦織圭は「パイオニア」【錦織圭引退特集・ルード】 (7時25分)

四大大会初の第1シード 初戦敗退免れる (7時07分)

メド 快勝で全米OP3回戦進出 (6時01分)

9月2日

錦織圭の引退記念イベントが10月に有明で開催、フェデラーと試合も (22時00分)

アシックスが名古屋に期間限定店を9月5日オープン、アジア大会関連商品も (17時45分)

ズベレフ 大苦戦も全米OP初戦突破 (14時56分)

モンフィス 40歳の誕生日に白星 (10時33分)

錦織圭の「大ファン」【錦織圭引退特集・チチパス】 (9時25分)

ワウリンカ「最高の形で終える」  (8時26分)

坂本怜 次戦は世界12位 (7時16分)

坂詰姫野 高額賞金獲得も意識せず (7時11分)

TOP10から7人がチャイナOPに集結 (6時07分)

優勝以外は世界1位から陥落 (0時22分)

【動画】モンフィス 四大大会に別れ、試合終了の瞬間 (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!