テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は日本時間9月1日(現地8月31日)、女子シングルス1回戦が行われ、予選勝者で世界ランク144位の
坂詰姫野が同51位の
A・カリニナ(ウクライナ)を6-3, 6-3のストレートで下し初戦突破を果たすとともに、四大大会初白星を挙げ少なくとも賞金19万ドル(約3,000万円)の獲得を決めた。
>>大坂 なおみvsシニアコバ 1ポイント速報<<>>【賞金】大坂 なおみ、坂詰 姫野ら 全米OP2回戦でいくら獲得?ドローも公開中!<<25歳の坂詰は今大会、予選3試合を勝ち抜き初の本戦入りを果たした。
29歳のカリニナとの顔合わせとなった1回戦、坂詰はファーストサービス時に74パーセントの確率でポイントを獲得し相手のブレークを1度に抑えると、リターンゲームでは4度のブレークに成功し、1時間24分で四大大会の本戦初白星を手にした。
試合後の会見で坂詰は「初めて本戦1回戦で勝つことができて嬉しく思います」と喜びを語った。
また、この勝利により坂詰は賞金19万ドルを獲得。四大大会の賞金は年々増額されており、選手の貴重な活動資金となっている。
それでも坂詰は高額な賞金はそこまで意識しておらず、大舞台で戦える喜びの方が強いと話した。
「賞金は大事ですし、もちろん賞金が上がっているのは嬉しいです。本当に高くなっていると思うんですけど、まだ常にトップの舞台で戦えているわけではないので、賞金よりもこの舞台で勝ち続けて試合数ができていることがまず嬉しいです。賞金は後から聞いて嬉しいなみたいな、試合後に言われたらめっちゃもらえるんだって思っています」
勝利した坂詰は2回戦で世界ランク40位の
C・ブクサ(スペイン)と対戦する。ブクサは1回戦で第28シードの
S・ベイレク(チェコ)を下しての勝ち上がり。
なお、2回戦に勝利すると賞金は29万ドル(約4,600万円)となる。
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