女子テニスのシンガポール・テニス・オープン(シンガポール/シンガポール、ハード、WTA500)は20日、シングルス予選決勝が行われ、予選第2シードの
日比野菜緒が世界ランク372位の
伊藤あおいを6-2, 2-6, 7-6 (7-2)のフルセットの熱戦の末に破り予選突破を果たすとともに、本戦入りを決めた。
>>【連続写真】伊藤あおい フォアハンドの打ち方!<<>>【連続写真】伊藤あおい フォアハンドスライスの打ち方!<<31歳で世界ランク199位の日比野と22歳の伊藤は今大会、予選1回戦でそれぞれストレート勝ちを収め予選決勝で顔を合わせた。
日本勢対決となったこの試合、第1セットは日比野が2度のブレークを奪い先取するも、第2セットは伊藤が3度のブレークを果たし1セットオールに追いつく。
迎えたファイナルセットは大接戦に。
このセットは日比野が先にブレークし伊藤がブレークバックを繰り返す展開となり、両者4度ずつブレークを奪い合ってタイブレークに突入。このタイブレークを日比野がものにし、熱戦を制した。
勝利した日比野は本戦1回戦で世界ランク824位の
K・ムラデノビッチ(フランス)と対戦する。
なお、同日に行われた予選決勝では予選第7シードの
岡村恭香が予選第3シードの
山口芽生とのこちらも日本勢対決を6-1, 6-1で制し、本戦入りを決めている。
岡村は本戦1回戦で第6シードの
L・フェルナンデス(カナダ)と対戦する。
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