30日に開幕する男子テニスの木下グループ ジャパンオープンテニス チャンピオンシップス2026(日本/東京、ハード、ATP500)は22日、出場予定であった世界ランク28位の
J・フォンセカ(ブラジル)が怪我により欠場すると発表した。
>>ダニエル 太郎vsデラニー 1ポイント速報<<>>2026年 テニス国際大会 年間スケジュール<<20歳のフォンセカは昨年、2度のツアー優勝を飾るなど飛躍を遂げたが、今季は度重なる負傷に悩まされている。
今年6月にはジャパンOPの出場予定選手に決定し、同大会への初出場が予定されていたが、今回欠場することが決まった。
直近では8月のシンシナティ・オープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)に出場。初戦を突破したものの、練習中に左腹部に軽い違和感を覚え、3回戦の
C・オコネル(オーストラリア)戦を前に棄権。その後、全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)も欠場した。
それでも今月の国別対抗戦デビスカップ ワールドグループ1部「スイスvsブラジル」(ブラジル/リオデジャネイロ、室内ハード)ではブラジル代表として出場し、第1試合のシングルスで
D・ストリッカー(スイス)に4-6, 6-3, 6-2の逆転勝ちを収めた。
しかし、デビスカップを終えたフォンセカは自身のSNSを更新し、アジアンスイングを欠場すると発表。ジャパンOPも欠場することとなり、予定されていた同大会初出場は実現しないこととなった。
「皆さん、こんにちは。今日は皆さんにお伝えしたいことがあります。2026年は、僕にとってとても厳しい1年になっています。プロアスリートとして求められることに加え、度重なるけがによって重要な大会を欠場することになり、自分が望むようなプレーができない状況が続いていました」
「これもアスリート人生の一部だということは分かっています。それでも、やはり悔しいです。チームと何度も話し合い、今の自分にとって最善の決断は、自分の体の声に耳を傾け、心と体を休ませ、アジアンスイングを欠場することだという結論に至りました」
「皆さんから寄せていただいた温かいサポートに、心から感謝しています。またすぐに会いましょう!」
テニス365ニュース編集者募集!!
■関連ニュース
・錦織 圭 引退特集 インタビュー特設ページ・全米OP 錦織 圭に“異例の待遇”・錦織 圭「辞めるに辞められない」■おすすめコンテンツ
・テニス体験レッスン受付中・無料ドロー作成ツール・世界ランキング・2026年 テニス国際大会 年間スケジュール