テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は日本時間3日(現地2日)、男子シングルス2回戦が行われ、第7シードの
D・メドベージェフが、ワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク731位のS・ゴルズニー(アメリカ)を6-1, 6-3, 7-5のストレートで下し、2年ぶり8度目の3回戦進出を果たした。
>>坂本 怜vsティアフォー 1ポイント速報<<>>大坂 なおみvsシニアコバ 1ポイント速報<<>>【賞金】メドベージェフら 全米OP3回戦でいくら獲得?ドローも公開中!<<30歳で世界ランク8位のメドベージェフが同大会に出場するのは10年連続10度目。2021年には自身初の四大大会制覇を果たした舞台だが、昨年は1回戦で
B・ボンズィ(フランス)に敗れ、初戦敗退を喫していた。
今大会は1回戦で、予選勝者で世界ランク91位の
H・ガストン(フランス)を下しての勝ち上がり。
迎えた2回戦、メドベージェフは14本のブレークポイントを握るなど、リターンゲームで終始プレッシャーをかけ続け、そのうち5本をものにする。一方、自身のサービスゲームでは隙を見せず、2時間7分で勝利を収めた。
試合後のオンコートインタビューで、「もし全米オープンが映画だったら、あなたはヒーローと悪役のどちらを演じる?」と問われたメドベージェフは次のように答えた。
「すごく簡単だよ。映画って何時間? 2時間くらい?結末がどうなるのかよく分からなくて、誰が悪役なのかを予想しながら見るような映画があるでしょ?僕は、映画を見ている間、ほとんど最後まで『こいつが悪役だ。いい奴じゃない』と思われたい。そして映画の最後の最後になって、『実は彼が最高にいい奴だったんだ』と分かるんだ」
勝利したメドベージェフは3回戦で第26シードの
A・リンデルクネシュ(フランス)と対戦する。リンデルクネシュは2回戦で世界ランク55位の
J・ムナル(スペイン)を下しての勝ち上がり。
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