男子テニスの成都オープン(中国/成都、ハード、ATP250)は22日、シングルス予選1回戦が行われ、予選第1シードの
望月慎太郎がワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク1004位のシャオ・リナン(中国)を7-5, 4-6, 7-5のフルセットの激闘の末に下し予選決勝進出を果たすとともに、本戦入りに王手をかけた。
>>【連続写真】望月慎太郎 フォアハンドの打ち方、プロが解説!<<2試合に勝利すると本戦への出場権が手に入るこの予選。
23歳で世界ランク125位の望月が同大会に出場するのは2年ぶり2度目。初出場となった2024年は予選を突破したが、本戦1回戦で敗れた。
26歳のシャオとの顔合わせとなった予選1回戦の第1セット、望月は序盤で相手に2度のブレークを許したが、その後3度のブレークを果たし先行する。
しかし第2セット、このセットも望月は第3ゲームで先にブレークを奪われると、第6ゲームで1度はブレークを返したが、第9ゲームで再びブレークを許し1セットオールに追いつかれる。
そしてファイナルセット、ここでも第1ゲームで先にブレークを許した望月だったが、直後の第2ゲームですぐにブレークバックに成功すると、最後は第12ゲームで2度目のブレークを奪い辛くも勝利した。
勝利した望月は予選決勝で予選第8シードの
P・コトフと対戦する。コトフは予選1回戦で世界ランク376位のL・カステルヌオヴォ(スイス)を下しての勝ち上がり。
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