国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

四大大会で初の決勝「2度目も可能」

コボッリ
コボッリ
画像提供: ゲッティイメージズ
テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は日本時間8日(現地7日)、男子シングルス決勝が行われ、第10シードのF・コボッリ(イタリア)は第2シードのA・ズベレフ(ドイツ)に1-6, 6-4, 4-6, 7-6 (7-5), 1-6のフルセットの死闘の末に敗れ、準優勝となった。それでも試合後の会見では「最初の決勝に進めたなら、2度目だって可能なはず」と語り、再び四大大会決勝の舞台に立つことへの意欲を示した。

>>【動画】ズベレフ 死闘制し涙の四大大会初V!優勝を決めた瞬間!<<

>>【賞金】ズベレフ、コボッリ 全仏OP決勝でいくら獲得?ドローも公開中!<<

24歳で世界ランク14位のコボッリが同大会に出場するのは4年連続4度目。

最高成績は昨年の3回戦進出となっていたが、今大会は1回戦で予選勝者で世界ランク124位のA・ペレグリーノ(イタリア)、2回戦で同92位のウー・イービン(中国)、3回戦で第18シードのL・ティエン(アメリカ)、4回戦で同85位のZ・スヴァイダ(アメリカ)、準々決勝で第4シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)を破り4強入り。準決勝では同104位のM・アルナルディ(イタリア)が試合前に棄権し、不戦勝で四大大会初の決勝に進出した。

29歳で世界ランク3位のズベレフとの顔合わせとなった決勝戦。コボッリは立ち上がりに硬さを見せ、3度のブレークを許して第1セットを落とす。それでも第2セットではサービスゲームを立て直し、ブレークポイントを1度も与えずキープを続けると、第7ゲームでブレークに成功してセットカウントを1-1とした。

しかし、第3セットではブレークポイントを握れないまま終盤の第10ゲームでサービスを破られ、再びリードを許す。それでも第4セットは互いに2度ずつブレークを奪い合う接戦となり、タイブレークでは得意のフォアハンドを決めて制し、勝負をファイナルセットへ持ち込んだ。

だが、第4セット終了後にふくらはぎのけいれんに見舞われると、ファイナルセットは4ゲームを連取される苦しい展開に。第7ゲームでこのセット3度目のブレークを許し、4時間16分の死闘の末に力尽きた。

試合後の会見でコボッリは、まず優勝したズベレフを称賛。「サーシャはこのタイトルにふさわしかった。試合の最後には、今日は彼の方が僕より勝利に値していたと思う」と語り、「彼はここで10年間戦い続け、多くの素晴らしい結果を残してきた。キャリアを考えてもグランドスラムタイトルに値する選手だと思う」と、対戦相手への敬意を示した。

一方で、自身の躍進については「こんな結果を残せるなんて人生で1度も想像していなかった」と振り返り、「この部屋にいる誰も僕が決勝まで来るとは思っていなかったはず。でも自分自身をとても誇りに思うよ」と笑顔を見せた。

ファイナルセットでは疲労に苦しみ、「完全に疲れ切っていた。コート上で身体が僕を見捨てたような感じだった」と明かしたものの、「初めてのグランドスラム決勝でのプレーには満足している」と自身の戦いぶりを評価した。

また、今後再び四大大会の決勝に戻ってこられると思うかと問われると、「それは予測できない」としながらも、「何度でも挑戦し続ける。最初の決勝に進めたなら、2度目だって可能なはず。この2週間、自分はここにいるに値するプレーをしたと思っている」とコメント。さらに「次の10回、15回のグランドスラムですぐに決勝へ行けるとは言わない。でも僕はまだ若い。もっと努力して、この旅を楽しみたい。努力することと楽しむこと、その両方を続けられれば、また決勝にたどり着けるかもしれない」と前向きな言葉で締めくくった。

一方、優勝を飾ったズベレフは悲願の四大大会初制覇を達成した。


テニス365ニュース編集者募集!!


■関連ニュース

・錦織 圭 今季で現役引退を発表
・伊藤 あおい「全仏は勝てる気しない、賞金だけ貰う」
・アルカラス 全仏OP欠場を発表

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2026年6月8日6時08分)

その他のニュース

7月11日

【告知】ノスコバvsムチョバ (11時24分)

ヒューイット息子 ウィンブルドンJr決勝進出 (11時19分)

快進撃終幕も「人生が大きく変わる」 (8時59分)

ズベレフ覚醒「もっと勝ちたい」 (8時04分)

シナー 芝初対戦のズベレフを警戒 (6時57分)

完敗ジョコ 過去の偉業は「呪い」? (5時54分)

ジョコ 世界1位に屈し決勝進出ならず (2時42分)

シナー 2連覇に王手、ジョコ撃破 (2時42分)

【1ポイント速報】シナーvsジョコビッチ (0時12分)

ズベレフ 初のウィンブルドン決勝進出 (0時03分)

7月10日

上地結衣 生涯ゴールデンスラムに王手 (22時38分)

青山修子組 ウィンブルドン準決勝敗退 (22時29分)

小田凱人 ウィンブルドン2連覇に王手 (22時21分)

【1ポイント速報】青山修子/リャンvsダブロウスキー/ステファニ (21時03分)

【1ポイント速報】小田凱人vsデ ラ プエンテ (20時50分)

「東レ・パンパシフィックテニス2026」7月10日からチケット先行販売 (13時00分)

逆転勝ちでウィンブルドン混合複V (11時27分)

マッチポイントでショット選択ミス? (9時14分)

東レPPO 世界2位&前年女王の出場決定 (8時03分)

21歳 四大大会初の決勝進出 (7時04分)

大坂なおみ破った世界9位が決勝進出 (6時05分)

7月9日

小田凱人 4年連続ウィンブルドン4強 (20時26分)

【1ポイント速報】小田凱人vs三木拓也 (19時00分)

365コーチが試してみた! 「正しいフォーム」「きれいなスイング」が身につく新感覚スポーツギア (14時15分)

ウィンブルドン 新女王誕生へ (12時38分)

シナーとジョコビッチ 準決勝で激突 (11時43分)

ロシア勢参加に反対「全員倒したい」 (9時27分)

内島萌夏 世界287位に屈し8強ならず (8時15分)

世界114位 番狂せ連発で四大大会初4強 (7時07分)

ズべレフ 初のウィンブルドン4強 (6時04分)

青山修子組 ウィンブルドン4強 (0時43分)

7月8日

21歳 四大大会初の4強 (23時57分)

グランドスラム 2大会連続の4強 (23時44分)

【1ポイント速報】青山修子/リャンvsペレズ/シュールス (22時50分)

田畑遼 ウィンブルドンJr3回戦敗退 (21時17分)

ジョコ 大会史上最長の準々決勝制す (11時59分)

田畑遼 ウィンブルドンJr3回戦進出 (9時48分)

上地結衣 ウィンブルドン初戦突破 (9時02分)

大坂撃破の世界9位は芝アレルギー (8時06分)

ジョコ 世界4位破り4強、次戦シナー (6時55分)

ズべレフ 2日がかりで初の8強 (6時44分)

大坂なおみ 敗退も最高成績「自信に」 (3時58分)

大坂なおみ撃破しウィンブルドン4強 (2時26分)

大坂なおみ ウィンブルドン4強ならず (1時51分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsムチョバ (0時40分)

大坂なおみ 準々決勝も着物の帯つけ登場 (0時14分)

大坂なおみ 勝てば次戦は世界7位 (0時04分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!