テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は日本時間28日(現地27日)、男子シングルス2回戦が行われ、第2シードのA・ズベレフ(ドイツ)が世界ランク43位のT・マハツ(チェコ)を6-4, 6-2, 6-2のストレートで破り、9年連続9度目の3回戦進出を果たした。
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29歳で世界ランク3位のズべレフが同大会に出場するのは11年連続11度目。最高成績は2024年の準優勝となっている。
悲願の四大大会初制覇を目指すズべレフは今大会、1回戦で世界ランク95位のB・ボンズィ(フランス)をストレートで下し、2回戦へ駒を進めた。
この日、ズベレフは一切隙を見せず、19本のサービスエースと45本のウィナーを記録するなど試合を完全に掌握。
序盤からマハツは足を気にする仕草を見せ、メディカルタイムアウトを取る場面もあったが、ズベレフは終始安定した試合運びを披露し、危なげなく勝利を収めた。
勝利したズベレフは3回戦で世界ランク90位のQ・アリス(フランス)と対戦する。アリスは2回戦で第32シードのU・アンベール(フランス)を下しての勝ち上がり。
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