女子テニスのひなたオープン in 宮崎(日本/宮崎、ハード、ITF)は19日、シングルス決勝が行われ、第5シードの木下晴結が世界ランク405位のH・チャン(アメリカ)を6-4, 7-6 (13-11)のストレートで下し優勝を飾るとともに、同大会の初代女王に輝いた。
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同大会の会場である「ひなた TENNIS PARK MIYAZAKI」は昨年リニューアルされた施設で、屋外ハードコート18面と室内ハードコート6面を備えた世界基準の施設となっている。
今年から新設されたひなたオープン in 宮崎は2週連続で開催される大会で今大会が1週目。元世界ランク4位の伊達公子がゼネラルプロデューサーを務めており、日本人選手がポイントを獲得し、WTA125やツアー大会へステップアップするために欠かせない大会となっている。
19歳で世界ランク299位の木下は今大会、準々決勝で第1シードのク・ヨンウ(韓国)を破るなどし、4試合に勝利して決勝に進出した。
28歳のチャンとの顔合わせとなったこの日の決勝戦、木下は2度のブレークを許しながらも自身は3度のブレークを奪い第1セットを獲得。続く第2セットでは4度のセットポイントを凌いだ木下が大接戦となったタイブレークをものにし優勝を決め、同大会の初代女王に輝いた。
木下がITF大会のシングルスでタイトルを獲得するのはこれが3度目となった。
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