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全豪オープン 連日生中継

全豪オープン
全豪オープン
画像提供: tennis365.net
男子テニス世界ランク22位の錦織圭が、1月15日に開幕する全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で完全復活を狙う。

2017年は錦織にとって試練の年となった。開幕戦のブリスベン国際(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATP250)では準優勝。全豪オープンはベスト16ながら現在世界ランク2位のR・フェデラー(スイス)を相手にフルセットに及ぶ大接戦を繰り広げた。



今年は前人未到の4連覇を成し遂げたメンフィス・オープン(アメリカ/メンフィス、室内ハード、ATP250)をスキップし、クレーコートシーズンに向けてアルゼンチン・オープン(アルゼンチン/ブエノスアイレス、レッドクレー、ATP250)とリオ・オープン(ブラジル/ リオデジャネイロ、レッドクレー、ATP500)を選択。

アルゼンチンオープンでは準優勝を飾ったものの、リオ・オープンでは2015年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)以来 約1年半ぶりの初戦敗退を喫した。

今季マスターズ初戦のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)では、準々決勝でJ・ソック(アメリカ)に惜敗。そして続くマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)では2年連続のベスト8進出を果たしたが、身体が悲鳴をあげた。4回戦で左膝を負傷、準々決勝では痛めていた右手首が影響して万全の状態で戦うことが出来なかった。

マイアミオープンで負った右手首のけがが原因で、バルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500)を欠場。マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)ではN・ジョコビッチ(セルビア)との準々決勝を試合前に棄権するなどクレーシーズンでも苦しい戦いを強いられた。

グランドスラム第2戦となる全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)はベスト8。ウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)では3回戦でR・バウティスタ=アグ(スペイン)に敗れた。



夏のハードコートシーズンに入るとシティ・オープン(アメリカ/ワシントンDC、ハード、 ATP500)でベスト4進出するも、ロジャーズ・カップ(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)では今季2度目となる初戦敗退を喫した。その後行われたW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)で右手首を負傷し、年内の残り全大会欠場を表明。2017年最高で4位を記録した世界ランキングは22位まで下がった。

8月から休養に入った錦織は、ベルギーにある元世界ランク1位のK・クレイステルス(ベルギー)(ベルギー)のテニスアカデミーで復帰に向けたトレーニングを行っていた。

10月下旬にはボールを打つ練習を開始。11月に入ってからは自身の公式アプリ「KEI NISHIKORI」で「今日のコート内でのウォーミングアップ」と綴り、フォアハンドでボールを打つ練習動画を投稿。順調な回復を見せていた。



11月24日都内で行われた記者会見で「けがは完治していない。なるべく早く治して、目標は1月から(ツアーに)出られるようにしたい」と現在の状況を冷静に語り、「治り次第大会に復帰して、いつもと同じようにマスターズやグランドスラムを獲れるように2018年も頑張っていきたい」と来シーズンに向けた抱負を語った。2018年1月15日に開幕するグランドスラム初戦の全豪オープンに万全の態勢で挑む。

錦織にとって全豪オープンは、グランドスラムで初の8強入りを果たした思い出の地。2012・2015・2016年に準々決勝へ進出しており、グランドスラムの中でも相性の良い大会となっている。

2017年大会は決勝でフェデラーがR・ナダル(スペイン)をフルセットで破り優勝を飾った。2018年大会も大本命はこの2選手だろう。



シーズン後半、負傷を理由に欠場する選手が相次ぐ中、フェデラーは全豪オープンとウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)を含む7大会のタイトルを獲得。

ナダルは自身10度目となる全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)優勝を達成、全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)の栄冠も手にした。ナダルは今季、グランドスラム2勝を含む6大会で優勝とベテラン2人が他を寄せ付けない強さを見せた。

また、2017年シーズン後半に存在感を示してきた若手選手にも注目が集まる。年間獲得ポイント上位8名が参戦することができる男子テニスの最終戦Nitto ATPファイナルズ(イギリス/ロンドン、室内ハード)に出場した世界ランク4位のA・ズべレフと同5位のD・ティーム(オーストリア)

21歳以下最終戦ネクスト・ジェネレーションATPファイナルズ(イタリア/ミラン、室内ハード)で優勝を飾ったチョン・ヒョン(韓国)や地元の応援に後押しされ勢いに乗ることが予想されるN・キリオス(オーストラリア)らの躍進にも期待がかかる。



来季開幕戦のブリスベン国際にエントリーしていた錦織だったが、22日に大会側が欠場を発表した。

錦織の2018年シーズンを占うグランドスラム復帰戦から目が離せない。
WOWOWでは全豪オープンテニス前哨戦となる、ブリスベン国際の模様を連日生中継し大会初日から1月2日までを無料放送する。
1月11日からは、全豪オープンの直前に開催されるATPツアーから、シドニー大会を放送。

さらに、全豪オープンを1月15日から28日まで連日生中継し、大会第1日目は無料放送する。

■WOWOW放送スケジュールはこちら>

■WOWOW番組情報■
全豪オープンテニス前哨戦!ブリスベン&ホップマンカップ
12月30日(土)〜2018年1月7日(日)連日生中継
[12月30日(土)〜2018年1月2日(火)無料放送]

男子テニスATPツアー シドニー
2018年1月11日(木)〜13日(土)連日生中継

全豪オープンテニス
2018年1月15日(月)〜28日(日)連日生中継 [第1日無料放送]
■WOWOWテニスオンラインはこちら>


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