男子テニスツアーのオープン13(フランス/マルセイユ、ハード)は20日、シングルス準決勝が行われ、世界ランク41位の
N・キリオス(オーストラリア)が第2シードの
T・ベルディヒ(チェコ共和国)を6-4, 6-2のストレートで下し、ツアー初優勝に王手をかけた。
この試合、キリオスは15本のサービスエースを叩きつけ、ファーストサービスが入った時に93パーセントの高い確率でポイントを獲得してベルディヒに1度もブレークチャンスを与えなかった。そして、4度のブレークチャンスから3度のブレークに成功し、1時間9分で自身2度目のツアー決勝進出を決めた。
両者は今年の全豪オープン3回戦でも対戦し、その時はベルディヒが勝利していた。
決勝でキリオスは、第4シードの
M・チリッチ(クロアチア)と対戦する。チリッチは準決勝で第8シードの
B・ペール(フランス)をフルセットで下しての勝ち上がり。
20歳のキリオスは、昨年のエストリル・オープンで初のツアー決勝進出を果たすも、
R・ガスケ(フランス)に敗れ準優勝に甘んじている。


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