テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は2日、男子シングルス2回戦が行われ、第23シードの
R・ホダル(スペイン)が世界ランク71位の
P・カレノ=ブスタ(スペイン)を3-6, 6-3, 1-6, 6-3, 6-4のフルセットの末に逆転で破り、初の3回戦進出を果たした。この結果、予選勝者で同151位の
望月慎太郎の次戦の相手はホダルに決定した。
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今季急成長中の19歳で世界ランク26位のホダルは、同大会初参戦ながらシード選手として出場。1回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同220位のF・ギル(イギリス)を下し、2回戦へ駒を進めた。
現地1日に開始された2回戦は、ホダルから3-6, 6-3, 1-6, 2-1となった時点で日没により翌日に順延となった。
2日に再開したこの試合でホダルは第6ゲームでブレークに成功し、第4セットを取り切ると、その勢いのままファイナルセットでは2度のブレークを奪って2日がかりの激闘を制した。
この結果、前日に行われた2回戦で、世界ランク47位の
E・クイン(アメリカ)を下した望月の次戦の相手はホダルに決定した。
両者はこれが初の顔合わせ。なお、望月は2019年のウィンブルドンジュニアを制しており、ホダルは2024年の全米オープンジュニア(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)の王者。ジュニア四大大会覇者同士による注目のカードとなった。
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