男子テニスのハッサン2世グランプリ(モロッコ/マラケシュ、レッドクレー、ATP250)は30日、シングルス予選決勝が行われ、予選第8シードの
坂本怜は予選第1シードの
M・トランジェリティ(アルゼンチン)に6-7 (8-10), 4-6のストレートで敗れ予選敗退となり、今季3度目のツアー本戦入りとはならなかった。
>>坂本怜vsトランジェリティ 1ポイント速報・結果<<2試合に勝利すると本戦への出場権を手に入れられるこの予選。
19歳で世界ランク166位の坂本は、今シーズンのクレーコート初戦となった今大会には予選から出場。予選1回戦ではワイルドカード(主催者推薦)で出場したA・ジャムジ(モロッコ)を6-4, 6-2のストレートで破り、本戦入りに王手をかけた。
一方、36歳で世界ランク117位のトランジェリティは、予選1回戦でH・バートン(チェコ)をストレートで下しての勝ち上がり。
両者初の顔合わせとなった予選決勝の第1セット、坂本はブレークポイントを握られながらもキープを重ねてタイブレークに持ち込むことに成功。しかし、ここではセットポイントをものにできずに先行を許す。
続く第2セットでは、いきなりブレークを奪われる苦しい立ち上がりとなった坂本。それでも集中を切らさず第6ゲームでブレークバックに成功したが、流れを変えるには至らず、第9ゲームで再びブレークを許しそのまま敗退となった。
一方、勝利したトランジェリティの本戦1回戦の相手は予選終了後に決定する。
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