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ダニエル太郎 逆転勝ちで10度目V

ダニエル太郎
ダニエル太郎(2025年)
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのブラチスラバ オープン(スロバキア/ブラチスラバ、クレー、ATPチャレンジャー)は14日、シングルス決勝が行われ、予選勝者で世界ランク293位のダニエル太郎が第1シードのA・シェフチェンコ(カザフスタン)を3-6, 6-0, 7-6 (7-2)の逆転で破り、チャレンジャー大会で約1年8ヵ月ぶり10度目の優勝を飾った。

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33歳のダニエルは今大会、予選2試合を勝ち抜き本戦入りすると、1回戦で世界ランク175位のT・スカトフ(カザフスタン)、2回戦で第2シードのE・ナヴァ(アメリカ)、準々決勝で第7シードのZ・ピロシュ(ハンガリー)、準決勝で同185位のF・チナ(イタリア)を下し決勝に駒を進めた。

25歳で世界ランク97位のシェフチェンコとの顔合わせとなった決勝の第1セット、ダニエルは立ち上がりで2度のブレークを奪いリードするも、そこからプレーを立て直したシェフチェンコに3度のブレークを許して先行される。

それでも第2セット、ダニエルはファーストサービス時に80パーセントの確率でポイントを獲得し相手にブレークを与えず、リターンゲームではストローク戦で主導権を握り3度のブレークに成功。1ゲームも失わずに1セットオールに追いつく。

迎えたファイナルセット、ダニエルは第3ゲームで先にブレークを許したが、直後の第4ゲームでブレークバックを果たすと、最後はタイブレークを制し優勝を決めた。

ダニエルがチャレンジャー大会でタイトルを獲得するのは2024年10月の台北OECオープン(台湾/台北、室内ハード、ATPチャレンジャー)以来、約1年8ヵ月ぶり10度目となった。


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