男子テニスのテラ・ウォルトマンオープン(ドイツ/ハレ、芝、ATP500)は13日にシングルスの組合せを発表。世界ランク104位の
島袋将はスペシャルイグザンプト(予選の特別免除)で本戦入りし、1回戦で同41位の
T・フリークスポール(オランダ)と対戦することが決まった。
>>【動画】島袋将 世界5位に惜敗で4強ならず… 試合終了の瞬間<<>>島袋将ら ボス・オープン組合せ<<28歳の島袋は現在行われているボス・オープン(ドイツ/シュトゥットガルト、芝、ATP250)で予選を突破し、本戦では1回戦で世界ランク92位の
Q・アリス(フランス)、2回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した
N・キリオス(オーストラリア)を破り、ツアー大会で初のベスト8進出を果たした。
13日に行われた準々決勝では世界ランク5位で第1シードの
B・シェルトン(アメリカ)に6-4, 3-6, 4-6の逆転で惜しくも敗れ準々決勝敗退となったが、今大会の活躍により島袋は次週更新される世界ランキングで初めてトップ100入りすることを決めている。
また、島袋は次戦でテラ・ウォルトマンオープンの予選に出場予定となっていたが、ボス・オープンで勝ち進んだことにより、13日から始まっているテラ・ウォルトマンオープンの予選には出場できないことに。
この結果、前週大会で勝ち進んだ選手が翌週の大会の予選に出場できない場合に予選が特別に免除されるスペシャルイグザンプトが今回島袋に適用され、島袋はテラ・ウォルトマンオープンに本戦から出場することになった。
スペシャルイグザンプトは準決勝以上に進出した場合に適用されることが多いが、雨天の影響でボス・オープンの日程が遅れたことも相まって、今回は島袋が権利を手にした。結果を出したことで好循環が起きている。
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