国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細)

疑惑の判定に証拠写真付きで猛抗議

ナガル(2025年)
ナガル(2025年)
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのポズナン・オープン(ポーランド/ポズナン、レッドクレー、ATPチャレンジャー)は日本時間16日、世界ランク277位のS・ナガル(インド)と同334位のP・ブルンツリーク(チェコ)のシングルス1回戦が行われたが、第2セット終盤にナガルが棄権を表明したため、思わぬ形でブルンツリークが初戦突破を果たした。また、この試合では判定を巡るトラブルが発生しており、ナガルは自身のSNSで主審の対応に疑問を呈した。

>>【動画】問題となった実際のシーンとアウトの証拠画像<<

>>島袋 将vsフリークスポール 1ポイント速報<<

>>望月 慎太郎vsマクドナルド 1ポイント速報<<

問題となったのは第2セット終盤、ナガルから4−6、4−5となった場面。ブルンツリークが放ったボレーはシングルスライン付近にバウンドし、これを返球したナガルのショットがアウトとなった。

しかしナガルは、相手のボレーがラインを割っていたとして判定に異議を唱えた。ナガルはすぐにチャレンジの意思を示したものの、主審はボールマークの確認を行わず、そのままポイントが認められた。

その後もナガルは主審に抗議を続けたが判定は覆らず。試合は続行されたものの、ナガルはこのゲーム途中で棄権を表明し、初戦敗退となった。

なお、現在のツアーでは多くの大会でエレクトロニック・ライン・コール(電子線審)が導入されているが、今大会はラインズマンと主審による判定で試合が行われていた。

試合後にナガルは自身のSNSを更新し、問題となった場面の映像とともに、コート上に残されたボールマークの写真を投稿。写真にはボールがラインの外側に落ちたとみられる跡が写っており、ナガルは判定への不満を長文でつづった。

ナガルは「写真を見れば分かるように、その試合にはラインズマンと主審がいた。しかし、その判定はどちらからもコールされなかった。だから僕はすぐに手を挙げたが、主審はそれに気付かなかったと言っている。見逃してしまうこと自体は人間なので起こり得ることだと思う。しかし、その後も主審はコートに降りてボールマークを確認することさえ拒否した」と主張。

さらに「ATPのルールでは、ボールがバウンドした後に1球打つことは認められている。そのボールがどこへ飛ぼうと、プレーに影響を与えていなければ判定に対してチャレンジすることができる。僕はまさにその通りに、手を挙げてチャレンジの意思を示した」と説明した。

また、「選手は故意かどうかに関係なく、ミスを犯せばペナルティを科される。ミスは起こり得るし、僕たちは人間だからそれは理解している。しかし、なぜ選手がミスをしたときには罰金を科されるのに、主審には何の処分もないのだろうか」と疑問を呈した。

さらに、「選手は賞金を得るために勝たなければならず、大きなプレッシャーの中で戦っている。一方で主審は勝敗に関係なく報酬を受け取ることができる。なぜ主審には責任が伴わないのだろうか」と不満をあらわにした。

続けて「今日の僕は本当に無力感を覚え、ひどく傷ついた。自分自身を守ることすらできなかったからだ。その場面の後も気持ちを切り替えることができず、精神的に非常につらかった」と心境を吐露。

そして「僕はたった1ポイントの間に3度も誤った判定を受けた。コールが行われず、主審はコートに降りて確認することを拒否し、さらに僕がチャレンジの意思を示したことにも気付かなかった。ATPとITFには、選手自身が身を守れるようなルール変更を検討してほしい。2026年の今、テクノロジーを活用できるにもかかわらず、試合の行方が主審の判断だけに左右されるべきではないと僕は考えている」と訴えた。

最後にナガルは「ファンや応援してくれている皆さんの期待に応えられなかったのであれば申し訳ない。ありがとう。また会いましょう」と締めくくった。


テニス365ニュース編集者募集!!


■関連ニュース

・ズベレフ 死闘制し悲願の四大大会初V
・大躍進で全仏OP準V、高額賞金獲得
・世界1位「今すぐテニスやめたい」

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2026年6月16日15時44分)

その他のニュース

10月14日

【速報中】松岡隼&綿貫陽介 済南OP1回戦 (11時59分)

チリッチ 2回戦は綿貫陽介の可能性 (10時34分)

望月慎太郎 シード破り初戦突破 (8時56分)

ズベ 激闘制しマスターズ40度目の8強 (8時02分)

10月13日

全仏女王が錦織圭とアジアテニス語る (20時00分)

自分に合った練習を実現するAIテニスマシン「Tenniix Pro/Basic」が期間限定最大20%オフ! (17時37分)

上海マスターズ 前年王者が3回戦敗退 (15時47分)

梨がもらえる!団体戦開催! (15時36分)

初級~中級 男子ダブルス大会開催 (15時35分)

19歳 世界3位浮上で自己最高位に (14時52分)

綿貫陽介 日本勢対決で完勝 (13時57分)

大坂なおみ 世界18位に後退 (13時00分)

チチパス 逆転勝利後に謎の数式出題 (10時54分)

伊藤あおい 予選突破も初戦敗退 (9時44分)

アルカラス まさかの3回戦敗退 (8時55分)

ズベレフ 初の世界1位到達が確定 (8時01分)

10月12日

【全文】錦織圭の引退会見 (20時50分)

柚木武ペア 激闘制しV (20時35分)

柴原瑛菜 2年7ヵ月ぶりシングルス優勝 (11時07分)

WTA1000初制覇、母国で復活V (10時28分)

伊藤あおい 格上に連勝 WTA1000本戦へ (8時48分)

10月11日

フェデラー 錦織圭に金言 (21時34分)

錦織圭 引退会見「晴れ晴れとした気持ち」 (19時41分)

錦織圭 引退後の生活「怠惰な…」 (18時12分)

錦織圭/フェデラー組が勝利 (16時50分)

坂本怜 世界9位に屈し16強ならず (16時28分)

フェデラー絶賛に錦織圭「お世辞?」 (14時55分)

【1ポイント速報】坂本怜vsデ ミノー (14時46分)

錦織×フェデラー 申込み殺到 倍率判明 (13時36分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!