車いすテニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は日本時間10日(現地9日)、男子シングルス1回戦が行われ、第1シードの
小田凱人がワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク27位のC・クーパー(アメリカ)に6-0、6-3のストレートで完勝し、2年連続3度目の初戦突破を果たすとともに、ベスト8進出を決めた。
>>小田凱人vsクーパー 1ポイント速報・結果<<>>【賞金】小田凱人 全米OP8強でいくら獲得?<<20歳で世界ランク1位の小田が同大会に出場するのは2年連続4度目。昨年大会で初優勝を飾っており、今大会では2連覇を狙っている。
また、小田は今大会で男子車いすテニス史上初となる年間グランドスラム(同年に四大大会全制覇)達成を目指す。
18歳のクーパーとの顔合わせとなった1回戦の第1セット、小田はファーストサービス時に75パーセントの確率でポイントを獲得し相手に1度もブレークを与えず、リターンゲームでは3度のブレークを奪い、1ゲームも落とさず先行する。
続く第2セット、小田は第4ゲームでブレークポイントを握ると、最後はネットに詰めポイントを奪いブレークに成功。このリードを最後まで守り、8強入りを決めた。
勝利した小田は準々決勝で世界ランク5位の
G・リード(イギリス)と対戦する。リードは1回戦で同6位の
S・ウデ(フランス)を下しての勝ち上がり。
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