テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は日本時間8日(現地7日)、男子シングルス4回戦が行われ、第1シードの
A・ズベレフ(ドイツ)が第21シードの
L・ダルデリ(イタリア)を6-2, 6-2, 7-6 (7-3)のストレートで下し、2年ぶり5度目のベスト8進出を果たすとともに、今季マッチ通算50勝目を挙げた。
>>アルカラスvsシェルトン 1ポイント速報<<>>【賞金】ズべレフ、アルカラスら 全米OP8強でいくら獲得?ドローも公開中!<<29歳で世界ランク2位のズベレフが同大会に出場するのは4年連続11度目。2020年の準優勝が最高成績となっている。
今大会は1回戦で世界ランク89位の
L・ソネゴ(イタリア)、2回戦で同52位の
Q・アリス(フランス)、3回戦で第25シードの
A・タビロ(チリ)を破って16強入りした。
一方、24歳で世界ランク22位のダルデリは3回戦で、ワイルドカード(主催者推薦)で出場した同123位のD・スウィーニー(オーストラリア)を下しての勝ち上がり。
迎えた4回戦、ズベレフは立ち上がりに硬さを見せたダルデリの隙を突き、2度のブレークに成功。そのまま第1セットを先取する。
続く第2セットでもズベレフの優位は揺るがず、序盤から4-0とリードを奪う。自身は危なげなくキープを重ねて2セットアップとし、勝利に王手をかける。
第3セットでは、落ち着きを取り戻したダルデリに押される場面もあったが、ズベレフは冷静さを失わずに対応。迎えたタイブレークをものにし勝利を収めた。
これにより、ズべレフは今季のマッチ通算勝利数を50に伸ばした。
勝利したズべレフは準々決勝で世界ランク70位の
B・ファン・デ・ザンスフルプ(オランダ)と対戦する。ファン・デ・ザンスフルプは4回戦で同87位の
A・ジェア(フランス)を下しての勝ち上がり。
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