テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は日本時間10日(現地9日)、男子シングルス準々決勝が行われ、第1シードの
A・ズベレフ(ドイツ)が世界ランク70位の
B・ファン・デ・ザンスフルプ(オランダ)を6-2, 7-5, 6-1のストレートで下し、5年ぶり3度目のベスト4進出を果たした。
>>【賞金】ズベレフら 全米OP4強でいくら獲得?ドローも公開中!<<29歳で世界ランク2位のズベレフが同大会に出場するのは4年連続11度目。2020年の準優勝が最高成績となっている。
今大会は1回戦で世界ランク89位の
L・ソネゴ(イタリア)、2回戦で同52位の
Q・アリス(フランス)、3回戦で第25シードの
A・タビロ(チリ)、4回戦で第21シードの
L・ダルデリ(イタリア)を破って8強入りした。
迎えた準々決勝の第1セット、ズべレフは安定したサービスキープを展開。リターンゲームでは2度のブレークに成功し、第4ゲームから5ゲームを連取して先行する。
続く第2セットでズべレフは、相手にセットポイントを握られる場面もあったが、これを凌ぐと、自身は第11ゲームで1度目のチャンスをものにしブレークに成功。そのまま2セットアップと勝利に王手をかける。
勢いに乗るズベレフは第3セット、3度のブレーク奪って一気にファン・デ・ザンスフルプを引き離し、勝利を収めた。
勝利したズべレフは準決勝で世界ランク50位の
K・ハチャノフと対戦する。ハチャノフは準々決勝で第28シードの
A・ブロックス(ベルギー)を下しての勝ち上がり。
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