女子テニスのHSBC チャンピオンシップス(イギリス/ロンドン、芝、WTA500)は13日、シングルス準決勝が行われ、世界ランク42位の
E・ラドゥカヌ(イギリス)が第6シードの
I・ヨビッチ(アメリカ)に6-2, 6-2のストレートで完勝し初の決勝進出を果たすとともに、2021年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)以来となるツアー優勝に王手をかけた。
>>【写真】ユニクロのウエアを着るラドゥカヌ<<>>ダニエル 太郎vsシェフチェンコ 1ポイント速報<<23歳のラドゥカヌが同大会に出場するのは2年連続2度目。昨年は準々決勝で敗れた。
今大会は1回戦で予選勝者で世界ランク105位の
A・ブリンコワ、2回戦で第7シードの
S・チルステア(ルーマニア)、準々決勝でラッキールーザーで本戦入りした同78位の
K・ラヒモワ(ウズベキスタン)を下し4強入りした。
18歳で世界ランク19位のヨビッチとの顔合わせとなった準決勝、ラドゥカヌはファーストサービス時に72パーセントの確率でポイントを獲得し相手のブレークを1度に抑えると、リターンゲームでは5度のブレークに成功し、1時間31分で決勝進出を果たした。
ラドゥカヌがツアー大会で決勝に進出するのは今年2月のトランシルバニア・オープン(ルーマニア/クルジュ=ナポカ、室内ハード、WTA250)以来、約4ヵ月ぶり3度目となった。
ラドゥカヌは決勝で2021年9月の全米オープン以来、約4年9ヵ月ぶり2度目のツアー制覇をかけ、ラッキールーザーで本戦入りした世界ランク76位の
D・ベキッチ(クロアチア)と対戦する。ベキッチは準決勝でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同73位の
K・ボールター(イギリス)を下しての勝ち上がり。
テニス365ニュース編集者募集!!
■関連ニュース
・ジョコ祝福「批判者たちを黙らせた」・西岡 良仁 ウィンブルドンを欠場・錦織 圭 最後のジャパンOP出場決定■おすすめコンテンツ
・テニス体験レッスン受付中・無料ドロー作成ツール・世界ランキング