男子テニスのケベック ナショナルバンク チャレンジャー(カナダ/ケベックシティ、ハード、ATPチャレンジャー)は日本時間19日(現地18日)、シングルス予選決勝が行われ、予選第5シードの
ダニエル太郎が予選第1シードの
D・ラヨビッチ(セルビア)を7-6 (7-4), 2-6, 6-1のフルセットの激闘の末に破り予選突破を果たし、本戦入りを決めた。
>>錦織 圭 全米OP予選1回戦 1ポイント速報<<2試合に勝利すると本戦入りすることができるこの予選。
33歳で世界ランク186位のダニエルは今大会、予選1回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同1824位のM・サンティレール(カナダ)を下し、予選決勝に駒を進めた。
36歳で世界ランク146位のラヨビッチとの顔合わせとなった予選決勝の第1セット、ダニエルは第5ゲームで先にブレークに成功したが、サービング・フォー・ザ・セットとなった第10ゲームでブレークバックを許し追いつかれる。それでもダニエルは集中力を切らさず、その後のタイブレークをものにし先行する。
しかし第2セット、ダニエルは2度のブレークを奪われると、リターンゲームでは相手サービスを崩すことができず1セットオールに追いつかれる。
それでもファイナルセット、ダニエルは第2ゲームで先にブレークを奪うと、さらに第6ゲームで2度目のブレークに成功し、2時間14分で本戦入りを決めた。
勝利したダニエルは本戦1回戦でワイルドカードで出場している世界ランク486位のD・チャン(カナダ)と対戦する。
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