女子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、WTA1000)は日本時間27日(現地26日)、シングルス準決勝が行われ、第4シードの
C・ガウフ(アメリカ)が第13シードの
K・ムチョバ(チェコ)に6-1, 6-1のストレートで圧勝し同大会で初の決勝進出を果たすとともに、12度目のツアータイトル獲得に王手をかけた。
>>【動画】ガウフがマイアミOP初の決勝進出!勝利の瞬間!<<>>【賞金】ガウフ マイアミOP決勝でいくら獲得?ドローも公開中!<<22歳で世界ランク4位のガウフが同大会に出場するのは6年連続7度目。最高成績は2022年と2024年、そして2025年に記録したベスト16となっていた。
今月行われたBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、WTA1000)では左腕の負傷の影響で4回戦途中に棄権していたガウフだが、「もし別の大会であれば欠場していた可能性が高い」と明かし、今大会は強行出場。初戦の2回戦で世界ランク44位の
E・コチャレット(イタリア)、3回戦で同105位の
A・パークス(アメリカ)、4回戦で同35位の
S・チルステア(ルーマニア)、準々決勝で第12シードの
B・ベンチッチ(スイス)を破り、4強入りした。
一方、29歳で世界ランク14位のムチョバは準々決勝で第10シードの
V・エムボコ(カナダ)をストレートで下しての勝ち上がり。
この日の準決勝、立ち上がりでいきなりブレークを許したガウフ。それでも相手のバックハンドを徹底的に攻めて37本のアンフォーストエラーを引き出すと自身は6度のブレークに成功し、同大会で自身初の決勝に駒を進めた。
試合後の会見でガウフは今季についてこのように語った。
「今年はタフな試合もあったけど、去年よりは良いと思う。自分のプレーを成長させて、より安定させようとしている中で改善を感じている。特にフォアハンドは、この大会を通して良かった」
「これまでも練習は良かったし、それが試合で“ハマる”のを待っていた。まだ完全ではないけど、確実に良くなってきていると思う」
自身12度目のツアー制覇がかかるガウフは決勝で、第1シードの
A・サバレンカと第3シードの
E・ルバキナ(カザフスタン)の勝者と対戦する。
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