国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細)

全仏OP決勝進出 フワリンスカとは?

フワリンスカ
フワリンスカ
画像提供: ゲッティイメージズ
テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は日本時間5日(現地4日)、女子シングルス準決勝が行われ、予選勝者で世界ランク114位のM・フワリンスカ(ポーランド)が第25シードのD・シュナイデルを7-6 (7-4), 6-4のストレートで破り、四大大会で初の決勝進出を果たした。なお、同大会で予選勝者が決勝進出を果たすのはオープン化以降で史上初の快挙となった。

>>【動画】史上初!予選勝者が全仏OP決勝進出!フワリンスカ 勝利の瞬間!<<

>>【賞金】フワリンスカ 全仏OP決勝進出でいくら獲得?ドローも公開中!<<

●マヤ・フワリンスカ 基本情報

ポーランド南部のドンブロヴァ・グルニチャ出身のフワリンスカは2001年10月11日生まれの24歳。左利きで身長は164cmの選手。

テニスを始めたのは7歳で、ジュニア時代にはポーランドのトップ選手の1人として活躍。2017年には全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)ジュニアの女子ダブルスで、同じ2001年生まれのI・シフィオンテク(ポーランド)とペアを組み準優勝を飾っている。

しかし、プロ転向後は思うように成績を残せず苦戦。ツアー下部大会では優勝を飾るなどしていたが、ツアー大会では目立った成績を挙げられず、世界ランキングではトップ100入りも果たせていなかった。

また、2019年からうつ病に苦しみ、2021年には一時競技を離れ休養。その後、復帰している。

●今大会の快進撃

そのフワリンスカは今大会で一気にブレーク。

予選3試合を勝ち抜き本戦に初出場を果たすと、1回戦で世界ランク56位のジェン・チンウェン(中国)、2回戦で第23シードのE・メルテンス(ベルギー)、3回戦で同49位のM・サッカリ(ギリシャ)、4回戦で同92位のD・パリー(フランス)、準々決勝で第22シードのA・カリンスカヤ、準決勝で第25シードのシュナイデルと実力者を次々と撃破し、決勝進出を果たした。

予選勝者が決勝に進出するのはオープン化以降、同大会では史上初の快挙となった。四大大会においては2021年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)で優勝を飾ったE・ラドゥカヌ(イギリス)以来、史上2人目となる。

また、フワリンスカが決勝に進出するのは四大大会はもちろん、ツアーレベルで今回が初。四大大会という大舞台でツアー初の決勝進出を果たすのは1997年の全米オープンでのV・ウィリアムズ(アメリカ)、2021年の全米オープンでのラドゥカヌに次ぎ、史上3人目。

さらに、全仏オープン初出場での決勝進出は、1971年のE・グーラゴン=コーリー(オーストラリア)、1973年のC・エバート(アメリカ)以来、53年ぶり史上3人目の快挙となった。

この大躍進には本人も驚いており、準決勝後のオンコートインタビューでは「何が起きているのか分かりません」と口にした。

●プレースタイル

フワリンスカのプレースタイルはロブやドロップショット、スライスショットなどを駆使する多彩なもので、ここまで強打の選手たちを翻弄してきた。

今大会前までは世界ランキングでトップ50の選手に勝ったことがなかったフワリンスカだが、今大会ではすでに4人のトップ50の選手を破っている。

●エピソード

予期せず予選から約3週間パリに滞在することになったフワリンスカは大会期間中にホテル代の支払いに苦労していることを明かしていたが、これを知ったポーランドの企業がホテル代の負担を申し出るという嬉しいサプライズが今大会中にあった。

●ウエア

ウエアのスポンサーが現在ついていないフワリンスカは今大会、ナイキ、オン、ラコステなど様々なブランドのアイテムを身に着けている。

>>【画像】様々なブランドのウエアを着て戦うフワリンスカ<<

●世界ランキング

今季の目標は世界ランキングでトップ100入りすることだったというフワリンスカだが、今大会で決勝に進出した時点で大会後に更新される世界ランキングでは20位前後となることが決まっており、仮に優勝すると15位前後になる見込みとなっている。

●決勝の相手

フワリンスカは決勝で第8シードのM・アンドレーワと対戦する。アンドレーワは準決勝で第15シードのM・コスチュク(ウクライナ)を下しての勝ち上がり。

>>アンドレーワvsフワリンスカ 1ポイント速報<<

フワリンスカが世界ランキングトップ10の選手と対戦するのはこれが初めてとなる。

決勝は6日に行われる予定。


「全仏オープンテニス」5/24(日)~6/7(日)WOWOWで連日生中継!
■WOWOWオンデマンドはこちら


テニス365ニュース編集者募集!!


■関連ニュース

・ジョコ大逆転負け 19歳に「脱帽」
・大坂 なおみ 全仏OP中に交通事故
・錦織 圭 最後のジャパンOP出場決定

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2026年6月5日7時08分)

その他のニュース

10月9日

坂本怜 ルブレフ破る番狂わせ (14時33分)

【1ポイント速報】坂本怜vsルブレフ (13時05分)

アルカラス シーズン終盤の難しさ語る (11時05分)

20歳 大坂なおみ破った世界8位に圧勝 (10時17分)

ジャパンOP女子 出場選手発表  (9時22分)

ジョコ 錦織圭の並外れた才能を称賛 (8時16分)

10月8日

全豪オープンジュニアへの登竜門、11月に四日市で開催! 13歳以下部門を新設 (14時15分)

ズベレフ 今季好調の鍵を明かす (14時09分)

大坂なおみ参戦 異色大会が来年も開催 (12時18分)

TOP3不在のチャイナOP8強出揃う (10時53分)

世界7位 29度目の「WTA1000」8強 (9時56分)

坂詰姫野 実力者破り8強 (8時55分)

シナーとアルカラス 今季対戦は1度のみ (8時00分)

10月7日

錦織圭引退のジャパンOP 観客過去最多 (21時24分)

全仏OP優勝の平木理化 詐欺で起訴 (19時44分)

坂本怜 マスターズ2度目の初戦突破 (17時56分)

世界9位 快勝で2年ぶり8強 (16時57分)

【1ポイント速報】島袋将・坂本怜 上海マスターズ1回戦 (15時55分)

島袋将 8大会連続で初戦敗退 (15時36分)

世界1位シナー 怪我で今季終了 (9時36分)

ジョコ 39歳で102度目のツアー制覇 (8時31分)

10月6日

坂本怜 激闘制しマスターズ本戦入り (21時37分)

アルカラス 日本で連覇「特別な場所」 (21時23分)

西岡良仁 腰負傷で無念の途中棄権 (21時03分)

アルカラス 東京で復活V「長い道のり」 (20時49分)

アルカラス ジャパンOP連覇達成 (19時49分)

大坂なおみ 世界8位に惜敗で8強逃す (19時05分)

引退の錦織圭へ 恩師が労いの言葉 (18時40分)

【全文】錦織圭 引退スピーチ (18時02分)

【1ポイント速報】アルカラスvsレヘチカ (17時57分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsムチョバ (16時05分)

【1ポイント速報】日本勢 上海マスターズ予選決勝 (15時32分)

小田凱人 東京で頂上決戦制す (14時59分)

望月慎太郎 マスターズ本戦入りならず (14時24分)

世界5位 観客にボール直撃で失格 (9時54分)

ボール直撃で失格、ジョコ戦でまさか (9時51分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!