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錦織と清水撃破でV「最高」

アレックス・ミケルセン
2022年のアレックス・ミケルセン
画像提供: ゲッティイメージズ
男子プロテニス協会のATPは17日、公式サイトに世界ランク190位のA・ミケルセン(アメリカ)のコメントを掲載。前週のシカゴ・チャレンジャー(アメリカ/シカゴ、ハード、ATPチャレンジャー)では同438位の錦織圭や同203位の清水悠太らを下しチャレンジャー大会初優勝を飾っており「本当に最高」と明かしている。

18歳のミケルセンは昨年のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)ジュニアのダブルスで優勝。今季はITF大会で1度の優勝と2度の準優勝、2月のジョージア・ローム・チャレンジャー(アメリカ/ローム、ハード、ATPチャレンジャー)ではチャレンジャー大会初の準優勝を飾った。

前週のシカゴ・チャレンジャーでは1回戦でリー・トゥ(オーストラリア)、2回戦でA・コバチェビッチ(アメリカ)を下し8強入り。準々決勝では錦織との激闘を7-6 (15-13), 2-6, 6-1のフルセットで制し、ベスト4進出を決めた。

準決勝で18歳のシャン・ジュンチェン(中国)を下すと16日に行われた決勝で清水と対戦。この日の第1セット、ミケルセンはファーストサービスが入ったときに89パーセントの高い確率でポイントを獲得。終盤となった第12ゲーム、このセット初のブレークチャンスをものにし、先行する。

続く第2セット、第3ゲームで先にブレークを許したミケルセン。それでも第4ゲームでブレークバックに成功すると5ゲームを連取し、1時間13分で勝利した。

初優勝を飾ったミケルセンは「本当に最高だよ。このためにジムでかなりハードなトレーニングを積んできたんだ。6ヵ月前はこんなことできなかったからね。200位以内に入ることができて本当に気分がいい。1回戦は思うようにプレーできなかった。でも、そこから抜け出して、残りの1週間はとてもいいプレーができたよ」と語った。

一方、敗れた清水は今年3月のプエルト マヒコ・オープンに続きチャレンジャー大会2度目の準優勝となった。




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