男子テニスのリベマ・オープン(オランダ/スヘルトーヘンボス、芝、ATP250)は11日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク46位の
A・マナリノ(フランス)が第4シードの
A・リンデルクネシュ(フランス)を7-6 (7-5), 3-6, 6-3の2時間40分に及ぶ激闘の末にフルセットで破り、3年ぶり6度目のベスト8進出を果たした。
>>島袋 将 準々決勝 1ポイント速報<<>>島袋 将ら ボス・オープン組合せ<<37歳のマナリノが同大会に出場するのは5年連続12度目。2019年には優勝を飾っている。
この試合前までツアー下部大会を含め9連敗中だったが、今季の芝コート初戦となった1回戦では前年王者で世界ランク54位の
G・ディアロ(カナダ)をフルセットの末に破り、初戦突破を果たした。
30歳で世界ランク24位のリンデルクネシュとの顔合わせとなった2回戦。マナリノは互いに1度ずつブレークを奪い合い突入したタイブレークを制し第1セットを先行するが、続く第2セットでは第4ゲームでブレークを許して1セットオールに追いつかれる。
迎えたファイナルセット、マナリノはブレークポイントをしのぎながらキープを重ねる。自身は第8ゲームで1度目のチャンスをものにしブレークに成功すると、直後のサービング・フォー・ザ・マッチをとりきり、2時間40分に及ぶ激闘を制した。
勝利したマナリノは準々決勝で世界ランク214位の
ジャン・ジジェン(中国)と対戦する。ジャンは2回戦で第6シードの
T・フリークスポール(オランダ)を下しての勝ち上がり。
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