国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

<プレゼント>錦織をプレーできる最新テニスゲーム『テニスワールドツアー 2』

テニスワールドツアー 2
「テニスワールドツアー 2」の錦織圭
画像提供: オーイズミ・アミュージオ
<プレゼント>錦織をプレーできる最新テニスゲーム『テニスワールドツアー 2』

本日、2020年12月17日(木)にPlayStation4とNintendo Switchでリリースされた新作テニスゲーム『テニスワールドツアー 2』。このゲームに登場するR・フェデラー(スイス)R・ナダル(スペイン)ら実在する38名の選手の中には、多くの日本のテニスファンが待望していた錦織圭も参戦する。
この注目の最新テニスゲームを、ワッキーテニス365チャンネルのワッキーがプレー。テニス365とチャンネル視聴者へのプレゼント企画も行っている。


>>プレー動画はこちら<<

■キャンペーン詳細
・プレゼント内容
『テニスワールドツアー 2』×2名

・応募期限
12/23まで。

・応募方法
YouTube動画を見た感想を添えて、テニス365ワッキー(@365Wacky)のtwitter投稿を引用リツイート&アカウントフォロー。
良いコメントの方2名にプレゼントいたします。
>>twitter投稿はこちら<<


〜ファン待望の錦織圭が登場〜
前作の『テニスワールドツアー』は2018年に全世界で発売され、累計70万本を記録した人気テニスゲーム。当時、コンソール向けテニスゲームとして実名選手が収録されるのは約6年ぶりとなり、注目を集めた作品だ。今回の『テニスワールドツアー 2』では、何と言っても日本のテニスファン待望の錦織圭が登場する。
今回はまだ発売して間もないPlayStation5を使ってプレーさせてもらった。『テニスワールドツアー 2』はPlayStation4対応のソフトだが、PlayStation5を使う事により解像度やロード時間の短縮などの差があるようだ。





登場する選手は下記の通り。

錦織圭
R・フェデラー
R・ナダル
A・ズベレフ(ドイツ)
D・ティーム(オーストリア)
D・メドベージェフ(ロシア)
S・チチパス(ギリシャ)
N・キリオス(オーストラリア)
G・モンフィス(フランス)
S・ワウリンカ(スイス)
F・ティアフォー(アメリカ)
D・シャポバロフ(カナダ)
F・オジェ アリアシム(カナダ)
J・シナー(イタリア)
K・ハチャノフ(ロシア)
R・バウティスタ=アグ(スペイン)
A・デ ミノー(オーストラリア)
B・チョリッチ(クロアチア)
F・フォニーニ(イタリア)
D・ゴファン(ベルギー)
J・イズナー(アメリカ)
G・ディミトロフ(ブルガリア)
B・ペール(フランス)
C・ルード(ノルウェー)
K・エドモンド(イギリス)
M・サフィン(ロシア)
G・クエルテン(ブラジル)
A・バーティ(オーストラリア)
P・クヴィトバ(チェコ)
C・ガウフ(アメリカ)
E・スイトリナ(ウクライナ)
B・アンドレースク(カナダ)
K・ベルテンス(オランダ)
C・ガルシア(フランス)
K・ムラデノビッチ(フランス)
G・ムグルサ(スペイン)
M・キーズ(アメリカ)
B・ベンチッチ(スイス)




スタジアムは全仏オープンの会場になっているローラン・ギャロスやマドリードのマノロ・サンタナ・スタジアム等、公式コンテンツを多数収録。
サーフェスも、「ハード」「クレー」「グラス」の他に「カーペット」や「ウッド」も選ぶことができ、時間帯や天候まで選択可能。
選んだ環境によってボールのスピードや弾み具合、スライスの効果も変化する。




第一試合はフランスのフィリップシャトリエで、錦織圭vsR・フェデラーで対戦。
注目はこのゲームの再現性。
フェデラーのサーブ、そしてそれを待ち構える錦織圭のモーションは実際の試合と間違える程のクオリティ。
選手がボールを打つときの掛け声もその選手に合わせて作らており、テニスファンならその声だけでも誰かわかるものも多い。
選手の動きや音だけでなく、スタジアムなどの選手を取り巻く環境もかなりリアルに再現されている。
観客の歓声とそれを鎮める審判の声掛け、試合時間の表示、選手の動きに合わせてクレーコートに足跡がつくなど、細かなところまで再現されており、本当の試合のように感じさせる。
実際の試合を観てきたテニスファンならそのリアルさが良くわかるだろう。







~普段見ることができないプレーや組み合わせ~
第二試合はツアーファイナルで優勝したD・メドベージェフとパッケージに記載されているR・ナダルで対戦。
R・ナダルのサーブやD・メドベージェフのギリギリで返すショットのモーションもとてもリアル。
一方でいつもは見られない、ゲームならではの自由なプレーや組み合わせも可能。
D・メドベージェフでネットプレーをしてみたり、第一試合のようにR・フェデラーでアンダーサーブをしてみたり、第三試合のように考えられない選手の組み合わせをしてみたり、いろんな遊び方ができる。







〜ゲーム初心者でも楽しめる操作性〜
『テニスワールドツアー 2』はリアルな再現性だけでなく、操作性も素晴らしい。
普段全くゲームをしないテニス365スタッフもプレーしたが、全くストレスなく操作でき、ゲームを楽しめた。
加えて、ショットを練習できる「テニススクールモード」の他にも、ショットのタイミングの精度を「PERFECT」「GOOD」「早い」「遅い」4つの表示で伝えるタイミングゲージが導入されているので、楽しくプレーしているだけで自然と上達できるようになっている。
「テニスは好きでもゲームの操作が難しくて、、、」という人にこそプレーしてもらいたい作品だ。



ファン待望の錦織圭が実名で登場し、細かなところまでリアルを追求しているこの『テニスワールドツアー 2』。今年は彼の復帰と活躍を心待ちにしていたテニスファンには悔しい1年になったが、見たかった彼の活躍を自分の手で再現してみてはどうだろうか。


>>プレー動画はこちら<<

現在、テニス365では、この『テニスワールドツアー 2』のプレゼントキャンペーンを実施中。

■キャンペーン詳細
・プレゼント内容
『テニスワールドツアー 2』×2名

・応募期限
12/23まで。

・応募方法
YouTube動画を見た感想を添えて、テニス365ワッキー(@365Wacky)のtwitter投稿を引用リツイート&アカウントフォロー。
良いコメントの方2名にプレゼントいたします。
>>twitter投稿はこちら<<


■詳細情報
タイトル:テニス ワールドツアー 2
対象機種:
PlayStation 4(PlayStation 4 Pro対応)
Nintendo Switch
発売日:2020年12月17日(木)
希望小売価格:
7,678円(税込)
ダウンロード 6,980円(税込)
ジャンル:スポーツ
プレイ人数:1〜4人(オフライン)/2〜4人(オンライン)
CERO:A
販売元:株式会社オーイズミ・アミュージオ

【公式サイト】
http://www.o-amuzio.co.jp/games/tennisworldtour2/

【公式twitterアカウント】
https://twitter.com/oizumiamuzio
(2020年12月18日12時26分)

その他のニュース

9月9日

大坂なおみ 日本代表戦を欠場 (17時24分)

日本vsドイツ 錦織圭ら両国に選手変更  (16時20分)

バナナ貰える!団体戦が開催 (16時18分)

ボール貰える!団体戦が開催 (16時06分)

38歳ジョコビッチ 世界4位に浮上 (10時34分)

大坂なおみ 最終戦出場に可能性 (9時48分)

世界7位 今季終了でジャパンOPも欠場 (7時59分)

9月8日

内田海智 接戦の末に惜しくも準V (18時49分)

錦織圭 世界93位に後退、欠場続く (18時12分)

大坂なおみら 日本勢世界ランク (17時12分)

錦織圭 デ杯・ジャパンOP欠場 (16時22分)

内山靖崇 ストレート負けで準V (13時34分)

アルカラスとシナー 四大大会を支配 (12時41分)

大坂なおみ 全米OP4強でTOP15復帰 (11時44分)

【40歳以上限定】ダブルス大会開催 (11時35分)

【平日】シングルス大会開催 (11時33分)

【40歳以上限定】混合ダブルス大会開催 (11時32分)

全米OP2度目V「夢のよう」 (10時35分)

全米OP連覇ならず「僕より彼が上」 (9時27分)

連覇逃し1年3ヵ月ぶり世界2位に陥落 (7時40分)

四大大会6勝目で世界1位返り咲き (7時16分)

アルカラス 頂上決戦制し全米OP優勝 (6時31分)

【1ポイント速報】シナーvsアルカラス (5時59分)

小田凱人「車いすテニスで億稼ぐ」 (5時51分)

9月7日

全日本ジュニアU18 優勝者決定 (12時42分)

全日本ジュニアU16 優勝者決定 (12時31分)

1年ぶり四大大会V「乗り越えた」 (10時14分)

四大大会で2大会連続準V「辛い」 (8時17分)

全米OP連覇「今年は大変だった」 (7時40分)

世界1位 全米OP2連覇達成 (6時52分)

【1ポイント速報】サバレンカvsアニシモワ  (5時13分)

上地結衣 逆転勝ちでV「苦戦した」 (5時01分)

小田凱人 快挙V「想像していた」 (4時17分)

小田凱人 男泣き、死闘制し偉業達成 (2時52分)

小田凱人 生涯ゴールデンスラム達成 (2時21分)

上地結衣 8年ぶり全米OP制覇 (1時43分)

【1ポイント速報】小田凱人vsフェルナンデス (0時01分)

9月6日

決勝は再びシナーとアルカラス (13時55分)

シナー 17年ぶり全米OP連覇に王手 (11時57分)

ジョコ「来年も全ての四大大会に」 (9時10分)

【1ポイント速報】全米OP男子準決勝  (8時25分)

小田凱人 四大大会複で悲願の初V (7時45分)

松岡星空 全米OP車いすJr複V (7時31分)

アルカラス ジョコ破り全米OP決勝へ (6時46分)

ジョコビッチ 全米OP決勝進出ならず (6時42分)

上地結衣 10度目の全米OP決勝進出 (6時24分)

小田凱人 生涯ゴールデンスラム王手 (5時13分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!