車いすテニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は4日、女子シングルス準々決勝が行われ、第1シードの上地結衣がワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク17位のP・デルレード(フランス)に6-0, 6-2のストレートで完勝し、2年連続12度目のベスト4進出を果たした。
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32歳の上地が同大会に出場するのは13年連続14度目。昨年を含め過去5度のタイトルを獲得している。
2連覇を狙う今大会は1回戦で世界ランク11位のJ・グリフィン(オランダ)を下し準々決勝に駒を進めた。
35歳のデルレードとの顔合わせとなった準々決勝の第1セット、序盤から主導権を握った上地は1ゲームも失わずに6ゲームを連取して先行する。
続く第2セット、上地は2度のブレークは許したものの、リターンゲームでは4度全てのゲームでブレークに成功し、ストレート勝ちで4強入りを決めた。
勝利した上地は準決勝で第4シードのD・デフロート(オランダ)と対戦する。デフロートは準々決勝で世界ランク12位のグオ・ルオヤオ(中国)を下しての勝ち上がり。
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