世界3位 全仏OPで7年ぶりに8強逃す

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シフィオンテク
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テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は5月31日、女子シングルス4回戦が行われ、第3シードのI・シフィオンテク(ポーランド)は第15シードのM・コスチュク(ウクライナ)に5-7, 1-6のストレートで敗れ4回戦敗退となり、同大会で7年ぶりに8強入りを逃した。試合後の会見でシフィオンテクは「挽回する方法はなかった」と語った。

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世界ランク3位のシフィオンテクが同大会に出場するのは8年連続8度目。2020年に初優勝を飾ると、2022年から2024年にかけて3連覇を果たしている。

今大会は1回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク136位のE・ジョーンズ(オーストラリア)、2回戦で同35位のS・ベイレク(チェコ)、3回戦で同73位のM・リネッテ(ポーランド)を下し4回戦に駒を進めた。

この日25歳の誕生日を迎えたシフィオンテクだったが、世界ランク15位のコスチュクとの顔合わせとなった4回戦では、試合を通じて39本ものアンフォーストエラーを記録。5本のダブルフォルトを犯し相手に6度のブレークを奪われ、1時間39分で力尽きた。

試合後の会見でシフィオンテクは4回戦を振り返った。

「もちろん良い気分ではない。もっと良いプレーができるって分かっているのに、今日はできなかったから」

「試合の主導権を失ってしまった。どんどん調子が悪くなっていったから、挽回する方法はなかった」

「緊張していて、思うように身体が動かなかったから負けたのは分かっている。こういうことは初めてじゃない。だから、改善していくしかない」

「今日はマルタ(コスチュク)がチャンスをものにしたことで負けたと思う。それに、私はすごく緊張していた。少なくともその点は改善できると思う。原因もあるし、解決策もあるはず。1週間や1ヵ月で解決できるとは限らないし、もしかしたら1シーズンかかるかもしれない。でも、この状況を乗り越えて、すぐに動揺しないように努力しなければいけないと思っている」

勝利したコスチュクは準々決勝で第7シードのE・スビトリナ(ウクライナ)と対戦する。スビトリナは4回戦で第11シードのB・ベンチッチ(スイス)を下しての勝ち上がり。


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(2026年6月1日5時12分)
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