テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は3日、女子シングルス準々決勝が行われ、予選勝者で世界ランク114位のM・フワリンスカ(ポーランド)が第22シードのA・カリンスカヤを7-6 (7-3), 6-3のストレートで破り、四大大会で初のベスト4進出を果たした。
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24歳のフワリンスカは今大会、予選3試合を勝ち抜き、本戦に初出場を果たすと、1回戦で世界ランク56位のジェン・チンウェン(中国)、2回戦で第23シードのE・メルテンス(ベルギー)、3回戦で同49位のM・サッカリ(ギリシャ)、4回戦で同92位のD・パリー(フランス)を下し準々決勝に駒を進めた。
27歳で世界ランク24位のカリンスカヤとの顔合わせとなった準々決勝の第1セット、フワリンスカはドロップショットなどを駆使してゲームカウント5-1とリードするも、2度のサービング・フォー・ザ・セットをキープできず、このセットはタイブレークにもつれこむ。それでもこれを7-3で制し、第1セットを先取する。
続く第2セット、フワリンスカは相手のミスを誘うプレーで4度のブレークに成功。相手に2度のブレークは許したがリードを守り、予選からの快進撃で四大大会初のベスト4進出を果たした。
勝利したフワリンスカは準決勝で第1シードのA・サバレンカと第25シードのD・シュナイデルの勝者と対戦する。
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