ズベレフら 全仏OP男子8強出揃う

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(左から)ホダル、ズベレフ、フォンセカ、オジェ アリアシム
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は日本時間2日(現地1日)までに男子シングルス4回戦が行われ、今大会のベスト8が出揃った。

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今大会は波乱が相次いでおり、第1シードのJ・シナー(イタリア)が2回戦敗退、第3シードのN・ジョコビッチ(セルビア)も3回戦で姿を消す展開となった。

その中で、上位シードとして順当に勝ち上がっているのが第2シードのA・ズベレフ(ドイツ)と第4シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)だ。特に、四大大会で3度決勝に進出しながらも優勝には届いていない29歳のズベレフは、悲願のグランドスラム初制覇に向けて、またとないチャンスを迎えている。

一方で、19歳のJ・フォンセカ(ブラジル)R・ホダル(スペイン)、20歳のJ・メンシク(チェコ)といった若手選手もベスト8に進出し、新世代の躍進が目立つ大会となっている。

また、シナーの早期敗退がありながらも、第10シードのF・コボッリ(イタリア)、世界ランク104位のM・アルナルディ(イタリア)、同105位のM・ベレッティーニ(イタリア)が準々決勝に進出。同一の四大大会でイタリア勢3選手が8強入りする史上初の快挙を達成した。

なお、現在勝ち残っている選手の中に四大大会の優勝経験者はいない。そのため今大会は、グランドスラムにおける新たな王者が誕生することが確定している。

【4回戦の結果】※ドロー順、[]はシード順
ベレッティーニ 6-3, 7-6 (7-2), 7-6 (8-6) J・セルンドロ(アルゼンチン)
アルナルディ 7-6 (7-5), 6-7 (5-7), 3-6, 7-6 (7-3), 6-3 [19]F・ティアフォー(アメリカ)
[4]オジェ アリアシム 6-3, 7-5, 6-1 A・タビロ(チリ)
[10]コボッリ 6-2, 6-3, 6-7 (3-7), 7-6 (7-5) Z・スヴァイダ(アメリカ)
[26]メンシク 6-3, 7-6 (8-6), 4-6, 2-6, 6-3 [11]A・ルブレフ
[28]フォンセカ 7-5, 7-6 (8-6), 5-7, 6-2 [15]C・ルード(ノルウェー)
[27]ホダル 4-6, 4-6, 6-1, 6-2, 6-2 P・カレノ=ブスタ(スペイン)
[2]ズベレフ 7-6 (7-3), 6-4, 6-1 J・デ・ヨング(オランダ)

【準々決勝の組合せ】
ベレッティーニ vs アルナルディ
オジェ アリアシム vs コボッリ
メンシク vs フォンセカ
ホダル vs ズベレフ


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(2026年6月2日12時47分)
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