- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

王座女子 早大11連覇果たす

細沼千紗
優勝を決めた早稲田大シングルス2の細沼
画像提供: tennis365.net
大学テニスの日本一を決める全日本大学対抗テニス王座決定試合(東京/有明テニスの森公園、ハード)は16日、女子の決勝戦が行われ、第1シードの早稲田大学(関東第一代表)が第2シードの筑波大学(関東第二代表)を4-1で下し、11年連続12度目の優勝を果たした。

女子決勝戦の結果詳細は下記のとおり。

【決勝】

[1]早稲田大学 4-1 [2]筑波大学
D1 林恵里奈/ 上唯希 7-6 (7-4), 7-6 (7-4) 米原実令/ 森崎可南子
D2 細沼千紗/ 大矢希 6-1, 6-1 古川鈴夏/ 牛島里咲(日本)

S1 林恵里奈 4-6, 6-3, 7-6 (7-4) 牛島里咲
S2 細沼千紗 6-1, 7-6 (7-5) 岩井真優
S3 上唯希 0-6, 0-6 森崎可南子



筑波大学シングルス1の牛島



早稲田大学シングルス1の林


今大会は第1シードが早稲田大学(関東第一代表)、第2シードが筑波大学(関東第二代表)、第3シードが関西学院大学(関西第一代表)、第4シードが関西大学(関西第二代表)。

シードの4校と福岡大学(九州代表)、中京大学(東海代表)は2回戦から登場する。

今大会は各地区予選を勝ち抜いた10校で争われ、ダブルス2本、シングルス3本の計5本勝負。

昨年の同大会では早稲田大学が10年連続11度目の優勝を果たした。昨年準優勝の慶應義塾大学は関東地区大会で敗れ、2年連続の出場とはならなかった。






■関連ニュース■ 

・大学王座 16日の試合予定
・王座女子 早大11連覇に王手
・王座 筑大快勝で決勝進出
(2016年10月16日19時41分)

その他のニュース

9月22日

伊が米破り連覇達成 (8時52分)

世界2位 逆転勝ちで25度目V (8時03分)

ジャパンオープン2025詳細【賞金・出場選手・日程・ドロー】 (0時07分)

9月21日

ダニエル太郎 惜敗で4強逃す (23時53分)

【1ポイント速報】ダニエル太郎vsシェフチェンコ (20時54分)

内田海智 1年3ヵ月ぶり国際大会V (18時24分)

波乱 アルカラス・ズベレフ敗れる (16時22分)

世界2位 1日2試合に勝利し決勝へ (9時11分)

予選勝者が第1シード撃破の金星 (7時57分)

9月20日

ダニエル太郎 1年8ヵ月ぶりツアー8強 (16時04分)

レーバー杯開幕、アルカラス 複で躍動 (15時31分)

【1ポイント速報】ダニエル太郎vsフリークスポール (14時00分)

ワウリンカ 19歳の第1シード下し4強 (11時34分)

熱戦制した伊 BJK杯連覇王手 (10時43分)

シナー 財団設立 子ども支援 (9時46分)

シャポバロフが結婚を発表 (8時53分)

9月19日

柚木武 元世界1位と初タッグも惜敗 (19時48分)

アルカラスは「ビッグ3の融合のよう」 (15時02分)

ボルグ がん闘病を初告白 (13時47分)

世界6位 負傷でジャパンOP欠場 (11時31分)

BJK杯 4強出揃う (10時54分)

予選勝者が前年王者チリッチ撃破 (9時59分)

負傷の元世界6位 復帰戦は黒星 (9時00分)

錦織圭元コーチの陣営入り 正式発表 (8時30分)

杉山愛監督「厳しい戦いだった」 (7時50分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!