男子テニスツアーのBNPパリバ・マスターズ(フランス/パリ、ハード)は5日、シングルス3回戦が行われ、第5シードの
T・ベルディヒ(チェコ共和国)が第9シードの
JW・ツォンガ(フランス)に6-3, 6-4のストレートで勝利し、5年連続のベスト8進出を果たした。
>>パリ・マスターズ対戦表<<試合を通して、ベルディヒはファーストサービスが入った30本中26本をポイントに繋げ、ツォンガに1度のブレークチャンスをものにされるも、自身は7度のブレークチャンスから3度のブレークに成功して1時間21分で勝利した。
両者は今回が10度目の対戦で、ベルディヒが勝利したことで対戦成績を7勝3敗とした。
世界ランク5位のベルディヒはキャリア通算12勝を誇り、今年の全豪オープンでは準々決勝で
R・ナダル(スペイン)を下してベスト4進出を果たした。今季はシンセン・オープンとイフ・ストックホルム・オープンでタイトルを獲得している。
BNPパリバ・マスターズには11年連続で出場しており、2005年に初出場で優勝を飾っている。昨年は準決勝で
M・ラオニチ(カナダ)に敗れて決勝進出を逃した。
世界ランキングでは常にトップ10を維持しており、今季の大会獲得ポイント上位8名のみが出場出来るATPワールドツアー・ファイナルへの出場が決まっている。
また、今大会の上位シード勢は第3シードの
R・フェデラー(スイス)と第6シードの
錦織圭(日本)が3回戦敗退。その他のシード勢は順当に準々決勝へ駒を進めている。
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