| HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細) |
|
男子テニスツアーのAEGON選手権(英国/ロンドン、賞金総額69万4250ユーロ、芝)は13日、雨のために順延となっていたシングルス決勝が行われ、第2シードのA・マレー(英国)が第5シードのJW・ツォンガ(フランス)に3-6, 7-6 (7-2), 6-4の逆転で勝利、今シーズン初となるタイトルと優勝賞金7万7500ユーロを手に入れた。
2009年にもタイトルを獲得しているマレーは、地元勢としては史上2人目となる今大会での優勝となった。
「僕にとって、信じられない1週間でした。序盤はそれほど良いプレーではありませんでしたが、何とか自分のプレーを見つけることが出来ました。最後の2試合は、とても楽しかったです。」
フランス勢として史上5人目となる決勝進出を果たしていたツォンガは、第1セット第6ゲームでブレークに成功し4-2とリードすると、何度かあったブレークピンチを切り抜け、第1セットを先取する。
第2セットに入ると、お互いにチャンスはあるもののブレークには至らず、サービスキープが続くままタイブレークに突入する。タイブレークでは2-2まで接戦となるが、ここから5ポイントを連取したマレーがツォンガを突き放し、セットオールに追いつく。
ファイナルセットでも接戦が続くが、地元の声援に後押しを受けるマレーが第5ゲームで迎えた10本目のブレークチャンスを生かし3-2とリードを奪うと、そのまま逃げ切り2時間26分で優勝を決めた。
ウィンブルドンに向けて、これ以上ない弾みをつけたマレーは「大会に勝つという気持ちを持ってウィンブルドンに臨めます。これ以外の気持ちを持って大会に出場することはありません。良いテニスをしている感覚もあります。いくつか修正する必要は出てきますが。」
「だけど、そのためには大会を通して良いプレーを続けることが必要です。初戦からスイッチを入れていくでしょう。これから準備するのが本当に楽しみです。僕にとっては、1年で最も重要な大会ですから。」
24歳のマレーは、今年の全豪オープンを含め、グランドスラムで通算3度の決勝進出を果たしているが、いまだメジャータイトル獲得には至っていない。
|
その他のニュース
6月14日 6月13日
小田凱人が「米山稔賞」受賞、「一緒に試合をしたいと思える存在に」 (17時35分)
夏のテニスでバテる人へ ザムスト暑さ対策の実力は? (13時01分)
6月12日 6月11日 |
© 2011 Fubic Corporation. All Rights Reserved.