テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は日本時間27日(現地26日)、男子シングルス1回戦が行われ、第1シードの
J・シナー(イタリア)がワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク161位のC・タブール(フランス)に6-1, 6-3, 6-4のストレートで快勝し、7年連続7度目の初戦突破を果たした。
>>【動画】シナー 快勝で初戦突破!勝利の瞬間!<<>>大坂 なおみvsベキッチ 1ポイント速報<<>>【賞金】シナー、ジョコビッチら 全仏OP初戦突破でいくら獲得?ドローも公開中!<<24歳で世界ランク1位のシナーが同大会に出場するのは7年連続7度目。最高成績は昨年の準優勝となっている。
これまでに全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)を2度、ウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)と全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)をそれぞれ1度制しているシナー。今大会では全仏オープン初優勝と、男子テニス史上7人目の生涯グランドスラム(四大大会全制覇)を目指す。
26歳のタブールとの顔合わせとなった1回戦でシナーは安定感あるプレーを披露。40本のウィナーを決め、試合を通して1度もブレークポイントを与えなかった。サービスゲームを危なげなくキープし続けた一方で、リターンゲームでは5度のブレークに成功し、快勝で2回戦進出を決めた。
試合後、シナーは「ここに戻ってこられて本当に嬉しい。ここは特別な場所だし、素晴らしい思い出がある。1回戦は決して簡単ではないけど、ナイトセッションで大会をスタートできたのはさらに特別だった。遅くまで残ってくれた皆さん、ありがとう」と語った。
勝利したシナーは2回戦で世界ランク56位の
J・セルンドロ(アルゼンチン)と対戦する。セルンドロは1回戦で同125位の
J・ファーンリー(イギリス)を下しての勝ち上がり。
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