男子テニスのゴーネット・ジュネーブ・オープン(スイス/ジュネーブ、レッドクレー、ATP250)は日本時間22日(現地21日)、シングルス準々決勝が行われ、第2シードの
A・ブブリク(カザフスタン)が第5シードの
A・リンデルクネシュ(フランス)を5-7, 6-4, 6-2の逆転で破り、初のベスト4進出を果たした。試合中には観客から求婚される場面もあり、ブブリクは「断る」と返して会場の笑いを誘った。
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過去2度の出場ではいずれも初戦敗退を喫していたが、今大会は初戦となった2回戦で予選勝者で世界ランク253位のE・ブトヴィラ(リトアニア)をストレートで下し、初の準々決勝へ駒を進めた。
30歳で世界ランク24位のリンデルクネシュとの顔合わせとなったこの日、ブブリクは第1セット終盤でブレークを許して先行されるが、第2セットでは早々にブレークを奪い、1セットオールに追いつく。
迎えたファイナルセット、ブブリクはウィナー11本に対しアンフォーストエラーをわずか3本に抑える安定したプレーを見せ、序盤に2度のブレークに成功し4ゲームを連取。そのまま勝利を収めた。
また、この試合の第1セット中盤には、観客席から「ブブリク、私と結婚して!」と求婚される場面も。これに対してブブリクは「断る」と返し、さらに声の主を探すような仕草を見せ会場の笑いを誘った。
その後には観客へ向けて投げキスも披露。ブブリクらしいユーモアあふれる一幕となった。
なお、勝利したブブリクは準決勝で第4シードの
L・ティエン(アメリカ)と対戦する。ティエンは準々決勝で世界ランク41位の
A・ミケルセン(アメリカ)を下しての勝ち上がり。
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