テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は日本時間10日(現地9日)、女子シングルス準決勝が行われ、第9シードの
L・ノスコバ(チェコ)が第12シードの
M・コスチュク(ウクライナ)を6-4, 6-4のストレートで下し、四大大会で初の決勝進出を果たした。
>>【動画】四大大会で初の決勝進出、勝利の瞬間ラケットを放り投げるノスコバ<<>>青山 修子/リャンvsダブロウスキー/ステファニ 1ポイント速報<<>>【賞金】ノスコバ ウィンブルドン決勝でいくら獲得?ドローも公開中!<<21歳で世界ランク12位のノスコバが同大会に出場するのは4年連続4度目。最高成績は昨年のベスト16となっていたが、今大会は1回戦で同100位の
E・ザイデル(ドイツ)、2回戦で同68位の
C・オソリオ(コロンビア)、3回戦で第17シードの
S・チルステア(ルーマニア)、4回戦で第26シードの
M・キーズ(アメリカ)、準々決勝で第25シードの
E・メルテンス(ベルギー)を下し、4強入りを決めた。
一方、24歳で世界ランク13位のコスチュクは準々決勝で第13シードの
J・パオリーニ(イタリア)を下しての勝ち上がり。
迎えた準決勝、第1セットは両者サービスキープが続く展開となったが、ノスコバが第10ゲームでブレークに成功して先行する。
続く第2セットでノスコバは第4ゲームをラブゲームでブレーク。直後のサービスゲームを落としたものの、集中を切らさず第10ゲームで試合を決めるブレークに成功し、1時間19分で勝利を収めた。
試合後のオンコートインタビューでノスコバは、「私にとってのプランは、いつも自分自身と自分のプレーに集中すること。最高のプレーができれば、世界最高の選手たちとも戦って素晴らしい結果を残せると分かっている。そして、その結果がグランドスラムの決勝進出になった」と語った。
決勝では第10シードの
K・ムチョバ(チェコ)と対戦する。ムチョバは準決勝で第7シードの
C・ガウフ(アメリカ)を下しての勝ち上がり。
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